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毎月バレーボールをやっていて気付いたこと

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。

栗原です。

毎月友人何十名かで区の体育館を借りてバレーボールに参加しています。
なんと開催時間は4時間
終わる頃には、腕がパンパンです。

スポーツをガチでやっていた身からすると、やはり、
やるからには上手くなりたい。

体育の授業でしかしていなかったバレーですが、
毎月やっているとだんだん上手くなっていきます。
その中で気づいたことがあるのでシェアします。

セッターがめっちゃ大事

バレーはネット競技で、レシーブ→トス→アタックの3段攻撃が基本です。
その中でトスができるセッターがいるかがとても重要です。
セッターがいるかいないかで勝敗が決まると言っても過言ではありません。
そのくらい大事なのです。

できるようになるには、できている人から学ぶ

先ほど述べた通り、バレーボールは大学時代の授業でしかやってきていませんでした。
だから、ルールやジャンプサーブ、細かいレシーブやトスの仕方はあまりわかっていませんでした。
特にジャンプサーブは、やっている人を見るととてもかっこよく、魅力的でした。

俺もジャンプサーブできるようになりたい!!!!

シンプルにそう思ったので、元自衛隊員で身体能力オバケのSくんがやっていたので、根掘り葉掘り聞いてそのまま実践しました。

そうすると、綺麗な縦回転で、急にグンっと落ちるジャンプサーブができたのです。

やってみたらできたという感覚で、自分でもびっくり。

できる人から学ぶことがとても大事だと、改めて感じました。

できるようになると面白い

ジャンプサーブができるようになると、バレーボールがとてもおもしろくなりました。
加えてスパイクも入るようになり、バンバン点数が入るようになり、試合に勝てるようになると、もう止められません。

バレーボールもそうですが、仕事やプライベートでも同じ状況があると思います。

仕事は特にそうで、仕事内容がわからないとさっぱりつまらない。
やっていくうちにどんどん面白くなっていきがちです。

やる→面白くなる

の順であり、

面白くなる→やる

の順ではないということです。

楽しくなるまでの辛抱はあるけれど
その先がもっとおもろくなるので
どこをみて仕事をするのがめっちゃ大事だなと感じたバレーボールでした。

ではまた。

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