すずゆか🍋

22卒23歳|教育学部|15年の新体操選手生活💃|教師の道から、企業就職へ転向😳| マ…

すずゆか🍋

22卒23歳|教育学部|15年の新体操選手生活💃|教師の道から、企業就職へ転向😳| マーケに強い人間になりたい|とにかく自分に負けるのが嫌い🔥|コンテンツマーケティングの部署で内定者インターン中🙌🏻【日本語を極めたい|アウトプット頑張る】

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【人に言ったことは自分が1番聞いている】

タイトルからすると『こいつ何言ってんだ?』って思う方もいるかもしれません。 だけどこのnoteを読めば言っていることが理解できると思います。 私が結果的に言いたいのは、、、 温かい言葉を発する人の周りは温かい言葉で溢れている。冷たい言葉を発する人の周りは冷たい言葉で溢れている。 ということです。 これを感じた例を2つ紹介します。 ①教育ボランティアでの気付き 私は小学校で教育ボランティアを行なっています。その中で子供たちの関わり方に目を向けています。小学4年生ぐら

    • 総合職の新卒1年目でもできた、開発との連携施策

      この記事は ウィルゲート Advent Calendar 2022 20日目の記事です、 今回ありがたいことにお誘いをいただいたので参戦してみます!!🔥 はじめにこんにちは、ウィルゲート新卒1年目のすずゆかです。 わたしは編集チーム構築サービスの『エディトル』でセールス・運用を担当しています。今回は開発室を中心に推進してくださっているAdvent Calenderへの参戦なので、『新卒1年目でもできた、事業部と開発の連携施策』を5つご紹介しようと思います!! ①お客様の声

      • 【『今日死んでもいいように生きる』亡くなった祖母から学んだ生き方】

        私は一昨年の春に祖母を亡くしました。 祖母は衰弱して亡くなっていったわけではなく、元気なところからいきなり亡くなりました。 もうすぐ2年が経つところでやっと私の気持ちの整理ができてきたので忘れてはいけないことを綴ろうと思います。 私は横浜、祖母は伊豆に住んでいました。そして祖母が亡くなった次の日にたまたま私は祖母と会ってご飯を食べに行く約束をしていました。だからいきなりの『死』を受け止めることができなかったです。 私の祖母は本当に元気でした。毎週習い事にいき、体操をして

        • 【EXILE『時の欠片』で人生変わった話】

          EXILEファンの私はタイトルにもある通り『時の欠片』という曲に何度も救われています。 何か壁にぶつかったり悩んだりした時、この曲を聴いてほしいです。 私の好きなところを2つ抜粋しますね。 破り捨てた写真のように 思い出は消せないから悩んだり 傷ついたりしても 笑い飛ばしてしまおう! 思い出は消せないから今を恐れずに挑戦しよう!ということですよね。本当にその通りだなあと思います。私の第一うるうるポイントです。(笑) 明け方の空を枕に 夢を語り続けよう不器用な生き方で

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        【人に言ったことは自分が1番聞いている】

          【障害者教育について学んで自分もその節あるなと感じた話】

          私は現在大学で障害者教育について学んでいます。特に、小学校段階における通常学級に在籍する支援が必要な児童について主に研究しています。 私は『障害』についてすごく興味があったため大学で特別支援教育について学ぶことのできるゼミに入り、研究をしていますが、その中で『障害』は他人事ではないことを感じています。 なんなら、 私も障害者なのかもしれない と思う時も多々あるくらいです。 障害といってもさまざまですが、主に身体障害と知的(精神)障害に分けられます。私がこれから話す障

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          【人生を楽しむ3つの考え方】

          2度目の緊急事態宣言を前に、人生を楽しむことがどれだけ難しく、幸せなことなのかどうかを考えさせられています。現在大学3年生の私は、就活前に楽しめる最後の1年をコロナ禍と共に歩んできました。そんな私が【人生を楽しむ3つの考え方】を綴ってみたいと思います。 結論、人生が楽しいか、楽しくないのかは考え方次第だ。 そこで私の3つの考え方を共有してみます。 1.常に他人に感謝すること 常に感謝するのって難しいですよね。 だけど、例えばご飯が出てきたら、材料を作ってくれた人やス

          【人生を楽しむ3つの考え方】

          【私の壁について】

          私は人生で3つの壁に当たってきました。 1つ目は川崎病になったこと。 1歳の頃、高熱が出たのでお母さんが地域の病院に私を連れて行ってくれた。そこでは風邪だと診断されたが、お母さんはおかしいとおもったそうです。お母さんが私を大きい病院に連れていってくれたことで私は心臓の病を患っていることがわかりました。あと少し、診断が遅れれば私はスポーツをできていたかも、今こうして元気に過ごすことができたかもわからなかったです。このことを思い出す度に母への感謝は忘れられないです。 2つ目は

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