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反重力自意識過剰波状攻撃の咆哮 23/10/22

•この記事は3,000文字を超える日記にしては結構な大作で、「魂の叫び」なので時々敬語になっています。こんな長い日記を最後まで読む貴方はかなりの物好きですよぉ?あと文脈が時々おかしいですが、溢れ出る思いをそのまま文字にしているからです。なんとなくで読んでください。心配もしないで下さい、ただの深夜テンションです。決して病んでいる訳ではないです。病んでいるという言葉が嫌いなので、そういう言葉で僕を形容しないで下さい。

•最近気づいたのは、僕には心を通わせる「親友」がいないということ。他人から見れば「〇〇と仲良いじゃん!」って感じかもしれない。あながち間違いではないが、心置きなく!って感じではない。もちろん仲はいいのだが、友達であって親友ではない。いや、親友ではあるかもしれないが心友(僕が作ったポエトリーな造語ではなく本当にある言葉で、心から理解している友達)ではない。

•親友がとても欲しいと思っている。だからこそ、人を見て色々考え僕とあっているか、あっていないか判別するのだ。「この人僕の親友になりそうだ!」と思って会話を進めても、その会話の中で何か気を使わないといけない地雷のようなものを見つけた瞬間、自分の素が出せなくなって「その友達と喋る時専用の地雷を踏まないようにする自分」に化ける。僕は友達のことが好きだ。でもそれは「友達を嫌いにならないように地雷を避ける自分」になっているから好きだと思い込める(今回鉤括弧が多いがなんだか深い文章に見えるからいいだろがい!)。だからこそ思うのは「ここでこれを言ったら関係をぶち壊すことができるだろうな」みたいな最悪のif。それを思う時点で、壊れてもいい人間関係だと思っているのだろうか。高校の友達には素が出せている。なぜだろう。高校の友達に会いたい。大学の苦悩とか、将来のこと、高校時代の思い出とか語りたい。あぁ涙が溢れそうだ。高校の友達には涙を流しながら語り合えたのに。苦しいよ。寂しいよ。あーーーーーー!!!ばーーか!僕の大学の人はなんだか面倒臭い人が多い(今から言うことは自分も含めてなので憤慨しないで下さい)。変に痛かったり、イキっていたり。可愛げがないんです。なんで友達に気を使わないといけないんですか!もしかしたら僕も気を使われているのかもしれません、それなら申し訳ないです!僕は!繊細かもしれませんが!気の小さい人ではないです!もうなに言っているかわかんなくなってきました。•••寂しいんですよ、なんか殺伐としてて。何事も楽しいことが1番じゃないですか。友達と一緒にいる時もなんだか他人感が否めないんです。皆んな自分の中で他人と比べて自己ヒエラルキーをつけているように見えて。それって寂しいじゃないですか!仲良くしたい!仲良くしたい!

•この前「一藤くんは教室でいつも一人で座っているイメージ。一人でいるのが好きそう。」と言われた。なんとなく嬉しかった、と言うのも孤高の天才って感じがして。でも次の瞬間に寂しさが波のように押し寄せた。僕には友達が結構いるイメージだったが、それはイメージに過ぎなくて、周りから見たら一人に見えるんだって。なんと言うか、ジレンマというか。勝手に「孤高の天才」のように見えているだろうな、と思っていたが、それは友達がいないただの「孤独の19才」だったんだって。確かに一人の時間は好きだ。でもそれは、誰かといる時間は気を使わないといけないので心が擦り減るから、相対的に一人でいる時間の方が擦り減る心の体積が少ないからってだけである。もう無茶苦茶だ。僕はどうしたいのだ?僕はなにを望んでいるのだ?あぁ、場所だ。心を置いておける場所が欲しいと望んでいるのだ。このnote(日記)を始めた理由だってそう、文字にして自分の気持ちを書き出したかったのだ。誰かが読んでる読んでないは関係なく、自身の気持ちを言語化して保管しておきたかったのだ。多分。まぁ読んでくれている人は読んでくれている人で何か僕に対する見方が変わったかもしれないが。変わったとしても、ゲリ便でできたもんじゃ焼きからゲリ便に変わったぐらいだろうがな!がはは。僕をご飯に誘ってくれ〜〜〜。全然行くからさぁ〜〜。はい決定。お前。読んでるお前だよ。誘ってよ普通に。人の日記を盗み見してるくせに。泥棒だかんな?お話がしたい。色んな人と。お話がしたいんです。日記だけを見て僕をどんな人間か判断すると、ヘボ蛆虫蟯虫検査星人かもしれないですが。

•本当に思う。なぜ友達に気を遣わないといけないのだろうか。まあ遣うし遣われているかもしれないけども、結構しんどい。友達と遊んだあと家に帰った僕はいつも気分が悪くなる。楽しい思い出だけを思い出すことができない。なにかしら小さなササクレを思い出して、嫌な記憶へと補填する。もうしんどいよ!友達ってなんだよ!

•↑の全ての内容を全て話せるような人のことを「親友」だと思っている。

•痛いな俺って。人を痛い奴、痛い奴って決めつける割に自分が1番モンスターなんだなって。他人を好きにも嫌いにもコロコロ変われるし。名前と顔を覚えられないし。俺、気を遣われているなぁと思う瞬間がいっぱいあるし。もうわかんないです。この日記今の時点で2000字超えましたよ!?!?今。てか日記じゃないですよね!?!?これ!?愚痴じゃないですか!1番嫌いですよ!愚痴って嫌い!!•••。

•なぜみんなそこまで仲良くなれる?僕が親友への理想が高いのか?それともなんとなく価値観が違うのか?考えても無駄。

•僕には魅力がないのだろうか。だから友達もすくないのだらうか。なぜ誰かさんには魅力があるのだろうか。その魅力とやらになぜみんなは惹きつけられているのだろうか。僕にはなにが足らないのだろうか。どうすればいいのだろうか。なにをしても自分の中の反重力物質一藤が出て来て遮る。ゼロの位置で止まるのが1番最適だと感じてしまう。圧力をかけることで凹む粘土が全て気持ち悪く見えるから。

•あぁ、もしかしたら僕自身がみんなを下に見て自己ヒエラルキーを作り、自分のレベルには合わないと決めつけているのだろうか。だとしたら自分が1番最低だ。友達が好きという気持ちも上から見ているから、慈愛的なものだと決めつけているのかもしれない。嫌いなものは嫌いでいいのだろうか。好き嫌いをしていいのだろうか。でも簡単に好き嫌いを分けて、嫌いなものをすぐ拒絶する人は嫌いだ。

•自分のことを時々嫌いになるのは、嫌いな人種に一瞬当てはまる瞬間が自分にあるからかもしれない。「こういう人が嫌い」とか「こういう人にはなりたく無い」と思いながら、自身もその忌み嫌っている領域に足を突っ込んでいる。あーーーーーーーー!!!!もう!!!!!

•僕、好きなアーティストがいるんです。でもそれを馬鹿にされた時があったんです。ほんとに嫌で、「それだけは馬鹿にしないでよ!」的なことをはっきり言ったんです。でもちゃんと通じなくて、すごい悔しかったんですけど、こんな思いをするくらいならこの話題は一生この人の前ではしたく無い、いやしなければいい、と自己解決しました。なぜ?こんなに僕は気を遣っているのに、みんなは簡単に僕を踏み躙ることができるんですか?ひどくないですか?なにがわかるんですか?やっぱり「悩み過ぎだよ!一藤くーん」って思います?悩み過ぎっていう結論で解決ですか?探し物はなんですか?見つけにくいものですか?

そろそろ3,000文字です。みなさん、仲良くしてください。僕のことをヘボだと思ってくださっても構いません。僕があなたを友達だと思うかは分かりませんが、僕のことを友達だと思ってください。相手に敵意がないと感じる時は仲良くします。話しかけてください。僕は自意識が邪魔して誰にも喋りかけれないです。弱いアルミイカソーメン君なのです。あ、髪の毛を染めたのは闇落ちしたからではないので安心してください。

•いぇーい!キンタマ!カスカス!誰が見てるかなんでしらねぇーよ!ばーか!あ!見て見て!カブトムシだ!黒光してる!いや黒光じゃない、茶光だ!茶光ってなんだか抹茶の色を連想しちゃうよね!!ドピュピュピュー!!くそっ!必ず仕留めてやる!!逃がさない!喰らえ!俺のローキックッッッ!グワァーー!!!グヴェグヴェグヴェヂョゴボール。

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