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一藤
2024年3月20日 04:37
・草刈り機をレビューするYouTubeを見ていた。その動画では「草刈り機に変わる全く新しい草刈り機！」みたいな、次世代の丸替刃をレビューしていた。よくある丸鋸みたいな奴じゃなくて金属のブラシがたくさんついたもので、刃が欠ける心配がないらしい。そのときレビュアーが言っていたのは「こんなに使いやすいと、従来の草刈り機は真っ青でしょうね！草刈正雄」。コレって草刈り機界隈では鉄板ギャグなのかもしれないけど
2024年3月18日 03:45
・「許す」が生じるとき、その関係は勘弁した側が上となる主従関係になったと言える。しかし比較的ライトな人間関係（恋人や友達など）の場合そのような上下の関係を作ってもいいのだろうか？「まあ今回は許容してやろう、許してやろう」と考えている時点で自分が相手より上であり、判断を下すことができる立場にいることを理解しているようになる。自分の落ち度だ、これは自分が悪いのでこのような扱いを受けても仕方がない、と認
2024年3月17日 04:18
・行ったことのないショッピングモールに行った。少し遠い？いや近いのか？わからない距離、友達に指定されてなんとなく行ったので覚えていない。知らない土地だし行こうとも思わなかった場所だったので、正直雑魚ショッピングモールだと思っていた。が、度肝抜かれた。なかなかそそる内装、そしてフードコート。フードコートが三つくらいあって面白かった。ハワイモチーフのフードコートの名称が“オハナモール”だったのがさすが
2024年3月14日 02:16
・放屁音が携帯のバイブ音に似てて腹が立った。・実家から大阪に帰ってきた。日記自体は昨日書こうと思っていたがnoteがメンテナンス中だったのでかけなかった。大阪と地元の愛媛を行き来する時はいつもバスを使う。片道6時間ほど。意外と長時間だが、バスの中はそこまで窮屈じゃないし、なんといっても飛行機より安いのだ。バスの長旅も悪くない。座理ながら色々なことができる。音楽やら映画やら本やら。この6時間（昨
2024年3月11日 17:40
・今日は朝から友達と予定があったが、体調が悪い（気がしたし、昨日は熱があった）ので、申し訳ないがドタキャンをした。まあ僕1人が抜けたところで他の人たちで楽しくやるだろうと言うなんとも言えない卑屈な考え。だが「熱がある」という仮病を見破られ、挙げ句の果てには「直前でめんどくさくなった」というのもバレてしまった。ので迎えに来やがった。まったく車があると言うのは便利だが、テクノロジーの進化は時々我々に牙
2024年3月7日 22:39
・結局一睡もしなかった。えええーー。これやったって意味ある？（原付の学科試験対策）。今更遅いのではないのか！？やばいー。全然覚えれていないよこれ。どーすんの？もう、6:28だよ？7:30にはバスに乗って行かなくちゃいけないよ？もー。・免許センターの前にはサクセスといういわゆる裏校があるらしい。そこに朝早く行けば答えを教えてもらえるとかなんとか…。ね。んなもんに頼るんじゃ男も廃れたもんよ？落ちる
2024年3月7日 12:07
・今日は夜から高校の友達と遊んだ。友達が免許を取得しているから都会まで乗せていってもらった。5人乗りの車にぎゅうぎゅうでのって、なかなか楽しめた。やはり免許があると言うのはいろいろな面で得であり、広がる。広がる、だけ見るとネットワーク関係の広告のキャッチコピーみたいだが。あと容姿の変わりようをいじられまくった。男か女かわからないと。バカかて。その目ひん剥いて刮目しろや。わかるじゃろがい。・一番
2024年3月5日 03:52
・実家に帰省してから数日、寝れない日々を過ごしていたが、今日は全く寝れなくて今朝になってしまった。いや正確に言えば寝ようとしなかったので朝になってしまった、か。最近の生活リズムはかなり終わっていた。深夜3時くらいに寝て、昼の12時に起きる。遅寝遅起き昼ごはん。むしろ夜更かしとかじゃなくて、寝る時間がずれているだけである。ただ朝まで起きることでいいこともあった。それは活動をしている家族の声が聞こえた
2024年3月4日 01:48
・iPhoneはバッテリーが減る、そりゃ当たり前だ。出来れば長く持たせたいので、よく「低電力モード」に設定する。これはなぜかバッテリーの持ちが良くなる。仕組みはまだ解明されていないらしい。低電力モードに設定すると右上の電池マークみたいなのが黄色になる。愉快愉快。好きだ、おしっこが溜まっていってるみたいで。たが、黄色にしてたら今実際はどれくらい“赤”でギリギリなのか分かりにくい感じがする。いやわかる
2024年1月25日 02:31
・僕はカッコ悪い人間だ。自信の不甲斐無さに涙が出る。この日記は自身の戒めに近い。・今日は大学で考えさせられるようなことがあった。グループをつくるということ、14〜16人一組のグループを作り、監督、脚本、撮影…様々な役職に分担し、2回生の一年間を使い一本の映画を作る。つまり、来年の学校生活を大きく左右する大切な班決めなのだ。僕は監督志望だ。面白いものを撮る自信はもちろんある。だが、「俺、面白い映
