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最後の最後まで「やりきる」

皆さん、こんにちは!

バドミントンの試合で競り合った時、最後の一本が取れない。私はそんなことが多くあります。

詰めが甘い。最後の大事な時に、失点してしまう。

自分の生活を振り返ってみると、これはプレーに限らず、仕事でも勉強でもそう。

本番(試験当日や仕事の納期)に向かってコツコツとやるのだけれど、最後の最後で少し気が抜けて手を抜いてしまう。自分の中で「もう大丈夫だろう」という甘い気持ちがあるのだろうと思います。

これは本当にいけない。最後の最後まで詰めないと、何も成し遂げなかったことと一緒です。

バドミントンのプレーで自分の性格が出てるな、ととても痛感しました。

最後まで気を抜かず「やりきる」。これを大切にしたいと思います。

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