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【二十四節きろく】目標を立てる

小満 次候:紅花栄 (べにばなさかう) 5/26~5/30

前回記事をご覧くださった方、スキをくださった方
本当にありがとうございます。
完全自己満足で投稿していたので、閲覧していただけて恐縮です。

5/26(日)の活動

昨日のことを覚えているうちに目標を立てねば。
あわよくば、何かを始めてみようと思う。

  • 目標を立てる

  • とりあえず始めてみる

目標を立てる

何分のんびり生きていたため、適切な努力で達成できる目標を立てることが難しい。
ちょうどよいページ数の本を見つけたため、目標を立ててみる。

  1. 具体的な目標

    1. 目標:デジタルスキルを身につける

    2. どうなったら達成:好きな場所で夢中になれる案件に取り組むことを仕事にする。

    3. 目標(改):〇〇技術を用いて、案件に取り組み安定的に成果を発揮できること。※〇〇技術は、調査検討中。

    4. 目標を達成して得られること:
       ・空間的な自由
       ・自己成長と貢献による満足感
      そこに至るまでに考えられる障害:
       ・主軸とする技術選定の難しさ
       ・成果を発揮できるだけの投資コストが曖昧

    5. 障害を見直す
      ・技術選定:基礎知識が足りないことによるもののため、タスクといえるかも(需要・将来性という意味では永続タスク?)
      ・投資コスト:多少手をつけてから期間を決めて振り返れば見積もれるかも

  2. if-then(いつになったら何をする)で行動計画

    1. すべきこと
      ①リテラシーレベルをあげる ②興味あること

    2. いつどんなときにやる
      ・平日:7時半になったら①、21時になったら②(各1時間)
      ・休日:8時になったら①、10時になったら②(最低1.5時間)

    3. 障害と対処
      ・残業で時間に間に合わなさそうだったら、残務は翌営業日朝一に取り組むと決めて/発信して切り上げる
      ・それでも切り上げられなかったら、いつやるかを今後の予定に時間指定で記載する
      ・休日に予定が入りそうだったら、必要な用事か見直す/タスクと両立できる時間に調整する/日にちを決めて有給を取り消化する

  3. 現状と目標までの距離を確認する、進捗をフィードバック

    1. 日曜日に行う(記録は毎日)原則20時

    2. どこまでやり遂げたか、あとどれくらいかを記録

【参考にさせていただいた書籍】
・著者名:ハイディ・グラント・ハルバーソン
 翻訳:林田レジリ浩文  発行者:干場弓子
・書名:やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学 (コロンビア大学モチベーション心理学シリーズ)
 ※電子書籍版
・出版社名:ディスカヴァー・トゥエンティワン
・出版年:2017/6/22
・ISBN:978‐4‐7993-2113-3
・該当箇所:1章から3章の内容を自分事として考えて↑に記載しています。

やり抜く人の9つの習慣 ハイディ・グラント・ハルバーソン

とりあえず始めてみる

とりあえずちょっと始めてみようの巻。
以下が学習(取り組み)内容となる。

  • G検定
    人工知能:AIの定義、機械学習、ディープラーニング、4つのレベル、歴史、抱えている問題

  • Blender
    インストール、移動・拡大縮小・回転、プロポーショナル変形、ハイド・選択領域の反転、押し出し・面の差し込み

その②につづく

二十四節きろくのはずが、30日まで入れるとだいぶ長くなってしまったため早速投稿してしまう。
noteの適正な長さはどのくらいだろう。


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