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58歳のオジが、リュック1つで初🔰1人海外旅行へ行く件。ハノイ編 6 ベトジェットエアー編‼ Part2

さて、ベトジェット編が考えていたよりも、長引きそうなので、今回の旅ログを少し先に書いてみます。

ハノイ2泊3日旅。ビールログ。
訪れた、ビアホイ3店舗にて、生ビール10杯。他店とホテル部屋で、缶ビール7本。瓶ビール1本。3日間の、総歩数68000歩。

ハノイの、歩道。道。が、ガタガタな為、普段は傷めない。足首、膝の関節部、が、痛くなったよ。(バンコクより悪い道だ)
足元は、スニーカーが良いですね。

歩道段差は。油断してたら、グネリマスよ、
捻挫でもしたら旅が台無し!
ハノイ市内への最初の一歩、バスから降り立ち、1ブロック歩いた所の歩道段差で、足首をやられかけたんだ、その瞬間、東南アジアの道を思い出した!

そうだ、やばいんだよ、歩道の段差が!

身体メンテナンスに、サロンパス4枚、湿布1枚を、使用。整腸剤(陀羅尼助丸)を、毎食後に服用。あ、乳酸菌(錠剤)も、服用。

時節柄のお土産は、抗原検査キット3set(300円/set)で、帰国後使用しました。

食べた料理は全部美味。ツマミも、イケル。
そして、安いですね。

では、Part2。スタート!

先に帰国便の続きからね、まだ、行って無いけどね。

そういう訳で、自分が、有料座席指定した番号と、違う番号が印刷されたチケットと、パスポートを確認して、チェックインカウンターの、彼を少し睨みながら、カウンターを離れたのである。
さて、セキュリティゲートは、何処だ?

まだまだ、人気、の無い空港をクルリと、見渡すと、何だ! まだセキュリティゲートはがオープンしていない事に気が付いた。

今は、まだ朝の5時過ぎだ。

お、ナイス!丁度 横方向10メートル先に有るカフェが、開店しそうだぞ!

ハム、チーズのバインミーパンのサンドと、
ビールをオーダーした。

さすが空港は、気が効いてるよな!
それにしても、ベトナムのパンは、美味い。
ショーケース冷蔵庫に有ったパンを温めてくれるんだけど、その暖め方が、又、絶妙に上手い。表面バリパリで、口の中では、パンが食感を残しながら、溶ける感じで、めちゃウマイので有る。

街角の、バインミーのパンも、そうだった。
ハノイの、フランスパン、レベルたかすぎ、たかすぎくん! ってゆーかね、見た目は、ちょっとプアーな感じのバゲットパンなんだけど、美味い!とにかく美味い!

街角で、販売している、バインミーのパンは、見たとこ、何処の店のパンも同じパンに、見える。

見た目、大きさ、カタチ、焼き加減、全てに、何だか均一感が、あるんだよね。

日本の、スーパーで売ってる様な、袋入のさ、よくあるロールパン的な感じの、品質均一感が、有る。

街中にも、このパンだけを大量に、販売している卸売りかな? 店が有った。
無造作に、ビニール袋にパンが何十個かな、
入れられていたんだ。

果たして、このパンは、大量生産されているのか? その工場は、ハノイ近郊に、どんだけ工場有るのか?  パンメーカーは、何種有るのか? 非常に、興味があるな。

もし、小さなパン屋さんが、それぞれ焼き上げているとしたら、それはそれで、すごいんじゃねーの?と、思った。

何せ、美味しいんだよ!ベトナムのパン!

セキュリティゲートオープンは、6時だった。すぐに入って、ここは靴脱ぐタイプね。
出国まで、スムーズ、空いてるの最高!!

制限エリア内の売店も、開店を、始めているので、残った御金で少しだけ、お土産を購入したよ、タイガーバームみたいな赤星マークの軟膏と、小さな板チョコレート。

飛行場には、ベトジェットと、当然ベトナムエアーライン。他は、バンブーエアウェイズの787が見える。

バンブーは、最近、成田か?羽田か?確認してないけど、飛び始めたよね。

フルキャリアと、LCCの中間料金だったハズだ。 ZIPエアー(JAL)、とか、スクート、と同じかな。

確か、ANAも、エアージャパンだったかな、来年から、そんな感じの飛ばすんだ。イイネ、沢山増えると、選択肢が増える、当然、料金も安くなるだろう。

新型コロナが無ければ、今の航空業界は、いったい、どんな状態だったのだろうか?
やり直しだね、今から。

搭乗案内のアナウンスは無く、何だか、ハイどうぞーみたいな感じで、搭乗が始まった。

搭乗口の女の子がパスポートを、本当にチラッと見る。 僕の顔は見ない。
もし、あの感じでパスポート写真と、僕の顔を確認してたら、名人芸だよな。

で、チケットをもぎる、半券は小さい方を、戻してくれたよ。

行き便の、関空では、大きい方の半券を戻してくれたから、ハノイ発便は片方の、小さい半券を戻すのかな?

気分なのか? この女の子だけなのか?
そういう規則なのか、正解は、又今度次に、搭乗口を通過した時に解るかもしれない。

誰か、ご存知?でしょうか。

待ち合いロビーの人数は、多くみて50人も居ない。 30人位かなと思いながら機内後方34列A席へ、ワクワクしながら向うと、おや? 34B席には既に誰か座ってるじゃないか、へー、ナルホドねーと、ちょっと失礼と、窓側へ座る。

この、飛行機の内窓は、汚れて無い。

程なく、34B席の、人懐っこそうな、ベトナム君が話し掛けてきたんだよね。

さて、機内を見渡すとね、本来僕の席だった、40Aは空席だ。しかも前後左右空席だ、 暫くすると、あれ? 34C席に、日本人の女の子が、座ったぞ。何だよ、これで34列は、片側満員になった。

33列は、D.E.F. に、ベトナム君の男の子が、3人並んで、ワイワイしている。

他の席は、本当に、バラバラ、と、座っている程度だ。ガラガラで有る。

僕の、この34列も、前後は空席、D.E.F. も空席なんだよ、重量バランスを気にする程じやないよな、まさか、33列の3人と、重量バランスを考えるのか?いや、無い無い。

するとさ、この席に何故、バラバラの僕ら、3人が、アサインされたのか?
しかも、俺は有料座席指定してたのによ。

これは結論として、嫌がらせ? としか、思えないぞ、理由が無い、全く無いじゃないか、何だこりゃ?

に、してもだ、今、横並びにいる3人、全員が俺と同じ、チェックインカウンターの、彼の前でチェックインしたとは、考えにくいぞ、と、なると、何だ?何故だ?

全く持って、理解不能なんで、俺の結論は、嫌がらせ!という事にします。(俺基準)

それで、まあ、普通だったら、さっさと席を、移動するんだけどね、(半分そのつもりだった)なんせ、隣のさ、ベトナム君が、妙に人懐っこい感じで、話しかけてくるのよ。

私も、この2日間程は、ちゃんとした会話して無かったから、つい、いや、ま、このままの、席でええか、って感じで、会話した。

何でも、彼が日本へ働きに来たのが2020年
コロナ禍真っ只中!

今日は連休中に、ハノイから少し南に有る、自分の実家に、帰省していたので、日本へ帰る日なんだけどね、(実家では、早く結婚しろと言われたそうだ)

今の職場と、在住地は、鹿児島なんだって。でも、今日は関空到着後に、大阪のベトナム友人と合流して、難波でベトナム料理食べて、明日は、初めての東京観光に、行くんだってよ!

いいね、青春だね、などと彼と会話をしているうちに、ま、この席のままで、いいやって、いう考えに変わっていったんだ。

彼の、家は、大家族みたいで、日本滞在中は、ちょっと寂しいんだって言ってた。

旅は、一期一会、も、あるけど、とにかく
隣席の、彼は何か憎めないキャラなんだよね。話し方が、憎めないタイプ。

仕事の事や、彼の親の事、これからの夢とか、何か色々聞けた、特に僕から聞いた事は、無いんだけど、勝手に話してくれるんたけど、ま、楽しかったよ。

日本語は、たまに意味が、解らん程度だ。

いわゆる、実習生で、日本へ働きに来てる人だ、世間では実習生って聞くとね、社会問題だとか、ネガティブな報道が多いんだけどね、ちゃんとしてる企業、日本で受け入れてる企業は、沢山有る。

ちゃんと機能はしているんだよ。

僕の知ってる製造工場なんか、スゴイよ! ベトナム実習生を、めっちゃリスペクトしてる、そこで働いている実習生は、皆、目がキラキラしてるよ!

ちゃんと、受け入れて、社員として、日本で生活している、出来る人は、最終的に日本国籍取得まで、面倒みたりね。勿論、結婚も。

ベトナム実習生様、もう日本経済は、彼等が居ないと成立しないんだ。
大切な、就労人口で有り、人材なんです。

でもね、そう、ひどい報道なんかで有る様に、ひどい扱いをする企業、や、使い捨て扱いする会社や、儲けの手段として利用する、組織なんかも多いのは、事実。

少なくとも、僕が知っているベトナム実習生を、受け入れている会社は、全く問題無い。もう、彼等が居ないと困るんだよ。

政治的な、良い解決を、お願いします。

隣席の彼のおかげで、座席位置は、もうどうでも良くなった。

半分以上、爆睡してたしね。
どうでも良くなったけど、なんやねん?

そういえば、機内食を配り出した時にはさ、40A席と、俺の名前を、叫んでたよ。

だから、あ、オレオレ!って、手振ったらくれたけどね、機内食リストの席番号と名前は変更されて無かったのか? どうでもいいや、食べらたから、ま、いいね。

ベトジェットエアーのCAさんは、女子3名と、男子2名の、1チームかな。

男子は、皆、ガタイがいい人だね、肩幅も、身長も有って、アスリートみたいだ。

これは、ひょっとして、軍関係者かな?
と、思ったりする。
チェックインカウンターの男子も、同じく
ガタイがいいんだわ。

残念ながら、愛想は、皆、良くないけどね。

それと、失礼ながら、英語の発音が 解らん。  単語で、英会語の僕が云うのも、気が引けるが、いや、引けない位の発音の悪さなんだよこれが。

だって、僕もさ、ヒアリングたけは、まぁまぁ、出来るんだぜ。

この、発音の悪さは、他の場所でも経験したから、後日、ホテル対応で、報告します!

飛行機へ乗り込んで行くパイロットは、キャプテンが外国籍の人。コーパイは、ガタイがいいベトナム人かな?!って感じ。の組み合わせだった。

ハノイ行きの、キャプテンは、東南アジア圏、マレー系か、インドかな? 帰りの関空行きは、欧州系の背が高い、細い、白人だったね、コーパイは、どちらも、恐らく、ベトナム君で、ガタイが良い人。

飛行場では、どこのエアラインでも、キャプテンは、直ぐ分かるよね、肩のマークとかじゃなくて、何かカッコイイし、人間としての威厳というか、風格を、感じる人だ。

流石、長年、人の命を、沢山乗せた生命維持装置を、空高く、高速移動させているだけの、何かを感じる人達です。

でもね、過去にそれを全く感じ無いエアラインに乗った経験が、一度有ったよ、それはそう、出張に行った時だ。

関空のボーディングブリッジを歩いている時に、見えた、これから僕達が乗り込むAirbus A320の、操縦席に座っていたキャプテンとコーパイさんがね、えっ、若っ、2人とも、20代前半でしょ?どう見てもって感じでね、 一瞬で、僕は不安になった。

この観察は、飛行機好きな人以外は、そう行わないよね。だから同行人には、伝えないんだけど、なんとなく、自分だけ不安な気持ちに、なってるんだわよ。

でもね、広州空港への着陸が、抜群にうまかったよ(俺基準)ほんとに、よかったと思うよ。悪かったね、疑ってね、なんて、1人だけで思ってたんだけどね。

こういう、政治的に、色々有る、国家の、エアラインの場合はね、国の都合でさ、空軍パイロットが、操縦している場合が有るんだね(俺調べだけど)。民間機と思える、飛行機でも、普段、戦闘機とか、空軍輸送機とか、操縦してる連中が、乗ってる場合が、有る。

又は、有った。かも知れない。

航空機は、機種事の国際免許制度が、有るから、勿論、免許を取得している事が、最低条件には、なる。

航空業界、航空会社ってのは、国のフラッグシップキャリア、という、言葉が有る様に、国を代表する会社、エアラインで有り、その国の威信を掛けた、会社、企業でも有るから、倒産さす訳にも行かないし、事故を、起こす訳にもいかない、国を代表する企業、国の看板を、背負っているのが航空会社なんだよね。

だから、経済が急成長している国では、エアラインも、パイロットの養成が、間に合わないし、空軍も、輸送機とかね、旅客機と同じ機体も有るし、何せ、その国が、コントロールしてるから、利害関係が、国と、航空会社と、色々事情が、一致するんだわね。

空軍のパイロット、つまり、若くても、操縦時間、飛行時間が、訓練含めて多く有るし、民間機では、飛ぶ事がない、飛び方を、訓練しているから、技量は有るはずなんだ、若くともね。

だからと言って、民間エアラインのパイロットが、若くても、下手とか、経験不足とかは、現代では、無い。

今は、フライトシュミレーターの技術が、とんでも無く発達していて、どんなトラブルにも対応出来るスキルを、パイロット達は、フライトシュミレーターでの、訓練で身に付けているそうです。

だから、まぁ、現代に、おいてね、トラブルに対する、操縦ミスは少いハズ、いや、無いのでは、無いかな。

特に、日本のエアラインパイロット訓練は、最新シュミレーターで、多くのトラブルに対応、習熟しているから、操縦ミスなんてあり得無いって、僕は思ってます。

勿論、世界中のパイロットも、そうだと思ってます。

でもね、シュミレーターにしても、過去の事故、事例、等を参考にしてのシュミレーシヨンなんだから、確実に、云えるのはさ、

人間が、起こした、過去の、事故、事例、が、有るおかげで、最新の事故防止対策や、シュミレーターの設定が、有る。

何人もの、犠牲を経て、人間は、学ぶ。

つまり、人間は、事故を起こす、生き物でしょ、ヒューマンエラーは、必ず起きる。

とはいえ、車の交通事故で、亡くなってしまう確率より、航空機の事故で、亡くなってしまう、確率の方が、少ない事は事実なんだけど、統計学的に、この2つの事例を比べていいんかい?とかも、思う。

だって車の事故に合う確率は、自助努力で、下げる事が可能だよね、いわゆる安全運転を、すれば良い。

交差点では、進入速度をコントロールすれば、事故確率は下がるはずだよ。

でも。飛行機に乗った時は、自助努力で、事故に合う可能性を下げる事は、出来ない。
乗った瞬間、乗員乗客乗員、皆、運命共同体に、なる。

その違いが、有るだけ。

最近の航空機事故は、システムエラーによるもの、メンテナンス不足、バードストライク等の外的要因や、その空港制限値オーバーでの、無理な着陸、等等と、ほぼ、ほぼね、
人間の、ミスに、なります。

最新の、新型機B737max が、システムの不具合により、数年間、運行停止に、なってしまったのは、有名な話。

でもね、2機の犠牲が、出た事、原因を、あまり深掘りした報道は、ないね。。。
機体設計、システム、セールス、問題は、
露呈してた。

あ〜と、えーと、ベトジェットの話ね。

帰りの機体は、行きの機体と同じ機種なんだけど、見るからに新しく、中もピカピカだったな。新車だよ!

そして、僕が座った34A席は、明らかに、行き便の5A席より、少しシートピッチが長いんだ、3センチ位かな、何でかっていうとね、足がスムーズに組めるんだよ。

行き便は、足が、組めなかった。
場所に寄って最低ピッチよりも、やや広い席が有りそうだね。

見た感じと、色々調べた感じでは、ホットシートと呼ばれる、前から5列目までの有料指定座席の、シートピッチは、普通座席のシートピッチと変わりないみたいだ。
(シートのヘッド部が、赤色)

でもね、降機時に、早い順番で降りる事が、出来る事。これは、悪くない。

どっちかって云うと、良いのだ。
入国審査場へ、より早く向かえる。
単純に考えて、200人の人数より、早く並べる事が、出来るんだよ。イイネ!

このホットシートと、ほぼ、同料金で、指定可能な、足元広々シートは、飛行機おなじみの、非常口座席付近、足元の、御広い席だ。

僕の搭乗したA321neoなら、10数席位は有る。 前方よりの10列目前後と、後方よりは、25列目後位、だったと思う。

機体の、非常口は、翼の、前後に有る。 ここは、広い、間違いなく広い。

足伸ばしたまま、過ごせる。
間違い無い。問題無い。

ホットシートも、足元広いシートも、指定料金は、1000円ほどなんでね、損は無いと、思いますね。

今回、行きも、帰りも、前日まで、ベトジェットウェブサイトにて、座席予約状況を見てたんだけど、乗客の皆さん座席予約は、基本行わないみたいだね、座席指定状況は、ガラガラだったよ。

行き便の、航空券は売切れだった。
ベトナム籍の人が半分以上は、居たはずなので、皆、少しでも安く節約して、乗りたいから、かな?
指定の無い、空いてる座席は、当日チェックイン順に、カウンターで場所を無料で、交渉出来るから、それも有って皆さん早目に、チェックインに並ぶのか? そういう事かと気付いた。

それとハノイ空港の、チェックインカウンターの彼等は、どうも英語では無く、ベトナム語対応だったよな。

べトナム国のカウンターで、席をお願いする方々は、携帯での、翻訳の用意を、忘れずに!です。

さて、これまでの予約から始まって、帰国まで、の感想は! なかなかの不安感満載の日々でした。

普段、国内線の航空券も買わない様な人が、いきなり、ベトジェット公式ページで、航空券を買うことは、至難で不安だよね。と思う。

何せ、考えていたよりも、というか、全部英語対応は、覚悟してたけども、ベトナム語が、結構な割合で、出てくる。

これには、ビックリしたよ、本当に。

でもね、安いし、快適だったよ、こんな感じでもね、よかったと、思うよ。

公式予約サイトも多くの、書込みを見ていると、僕が予約した今年4月のページは、明らかに昨年のページより、使いやすくバージョンアップしていた。

さらに、予約した後、2週間後だったかな、また、サイトが、変更になってた、だから確実に、日々、公式ページは、使い易くなってると思う。 予約サイトは、確実に、アップデートしてるよ、間違い無い。

それでも、確実に、日本語で予約するなら、予約サイトから可能だ、料金も予約サイトを使用した方が、安い場合も有るので、堅く予約するなら、Trip .com とか、色々有るよね。

ちなみに、隣席のベトナム君の彼は僕が、公式で予約して、その予約ページを見せたら、なんとビックリしてたよ。

え?公式ページで、予約したの?なんてね。
彼はいつも、Trip.comなんだって。

僕の、公式からの予約完了メールと、航空券を、見て、感心してた。

それ位、少し前からまでは、色々あったんでしょ、って、ことですね。

ベトジェットエアー、まだまだ路線は、拡大中のエアラインですよ、今後とも、安全運行を、お願い致しますね。

次にベトナム行く時も、ベトジェットです。
ある意味、面白過ぎですわ、 でも、次、
関空からバンブーが飛んでたら、バンブーかな?とは、思います。

LCCについて、もう少し深掘り仕掛けたんだけど、又、別のシリーズにしよう!

だって、このまま書き続けると、俺は、
ハノイに降り立て無いがな!

すいません、ここまで変な、航空談義に、お付き合い頂きまして、有難うございました。

次回からは、ハノイ、孤独のグルメ(孤独のビール)編を、宜しくお願い致します。

それでは、皆様、旅は、いつも、
御安全に!
















 











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