山中優|写真家

写真が仕事になり15年。技術&サービスを日々研究。プレイヤーからマネージメント業にステ…

山中優|写真家

写真が仕事になり15年。技術&サービスを日々研究。プレイヤーからマネージメント業にステップアップ中。/脱サラ直後24歳で自転車日本一周/'83生/挑戦と向上が好き/焚き火とアウトドアとさんぽ/撮影ノウハウなどを書いてます。/三重県津市/株式会社foosha代表

マガジン

  • LIFE写真教室(家族の日常をよりよく写真に残すために)

    家族の日常写真(LIFE)を撮れるようになりたい人向けのマガジンです。オンライン・オフラインでの写真講座、35mm相当のレンズを装着したカメラのレンタルなど、カメラに苦手意識を持ったパパママのお力になるためのプロジェクトを始めます。プロジェクトの軌跡、報告を行っていきます。2022.3月より準備開始。→2023.5月、ようやく始まりそうです・・!

  • 撮影日誌

    どんな撮影にも学び、気付きがある。できるだけ振り返り、反省点、よかった点を残していくマガジン。

  • 前撮り

    ウェディングの前撮りについて。前撮りレクチャープランの開発。

最近の記事

  • 固定された記事

35mmで撮る家族写真。

写真の撮り方で、「視線は動く」ということを表現しようと撮り始めたのが6,7年前。ちゃんと撮りすぎない。視線は動くんだから、もっと、人にすんなり入っていくような写真を。まるで、目で見ているような光景を。 どうしても、ちゃんと撮ろうとすると構図や背景を気にします。でも、そのタガをあえて外すのです。足を開いて、右に左にスライドしたり、ぐいんぐいんまわったり。 人の目はどこか一点を見ているとき、周りのことを見ているようで見れていません。その人の胴体のことを凝視しているわけではあり

    • すってんころりん

      奇跡奇跡、奇跡ですよ、これはもう。 ①先日、津市の山のほう、榊原というところの神社でお宮参りの撮影がありました。 ②担当あよちゃんが1人で行く予定だったけど、前日の撮影で直帰していた自分が、あよちゃんの使いたいレンズを持っていたという事態。 ③135ミリがなぜか、2本あるはずなのに1本行方不明。 ④ならば天気も悪くて1人じゃ大変だろうし、保育園の送りをがんばっていつもより早くして、2人体制で撮ろうと話したのが前日21時。 ⑤撮影はバッチリ、ご家族を待つあいだ宮司さん

      • ごちそう。

        ふだん公共交通機関を使うことはほぼないのに、最近は4日のうちに2回もバスに乗ったんですよね〜 どちらも移動時間15分程度なんですけど、めっちゃ有意義ですよね〜、 待つ時間も同様、他に何もできないので、携帯でひたすら連絡、連絡、連絡、余裕があるから返信モレがないかさかのぼっちゃったりして、あの時間、たまらなくいいですよね〜 実現するのか定かではありませんが、地元密着の地方紙(新聞)さんから、タイアップのお話を頂いておりまして、もしかしたら10月頃から新聞の大きな枠を使って

        • ブーストポイント

          先日友人かずてるに我が家に飲みに来てもらったら、夫婦ともども楽しすぎて深酒となり、アタクシに関してはトイレで寝るという大失態、頭だけ廊下に出して目覚めたチューズデイ。 翌日がもう大変。定休日だけど事務所にいつも通りいって、何度も吐きそうになりながら(でももう何も出てこない)、リクライニングのイスに寝そべりながら今度のイベントのイメージ図のスケッチを、午後の3件の会議は中盤で抜け出してリバース後にようやく復活。 自分の家で誰かと飲む(かずてるは近所なので歩いてきてくれました

        • 固定された記事

        35mmで撮る家族写真。

        マガジン

        • LIFE写真教室(家族の日常をよりよく写真に残すために)
          14本
        • 撮影日誌
          2本
        • 前撮り
          3本

        記事

          人それぞれのそれぞれを

          最近で言えば市が繰り出すエリアプラットフォームという組織の在り方に限界と少しの疑問を持ちつつも、まあお堅い部分は行政に任せてその分やわらかい部分を担う誰かが必要だと感じているところで、慌ただしい毎日にnoteを書かなくては、という意識が1㎜も生まれなかったことにびつくり仰天です。 こうなったときに市はこう言う、商店街組合はこう言う、古株はこう言う、市議はこう言う、観光協会はこう言う、みんなそれぞれの言い分があるのだから、当然いい意見だけではないんだけど、客観的傍観フィールド

          人それぞれのそれぞれを

          あみどごし

          今日のヘッダーは網戸ごし。 やることはたんまりあるというのに、 サッカースーパーゴールシーンを1時間でも2時間でも見てしまいます。 インスタグラムでイベント用アカウントを作ることによって、それの運営というものが楽しいと思える今日この頃。 つい最近までSNSなんて、(うまく使えねえ)と思っていたタイプなのに、手のひらを返して活用方法、運営方法を模索するばかり。 たまたま、エリアプラットフォームの情報発信チームに入り、なんだかんだで今のところ自分が投稿の役目を頂いていたり

          祭り1日目

          さびれた商店街に事務所兼スタジオを構える我々が主催した、街をあげてのイベントの1日目が終わりました。 ヘッダーに使った写真は中でもお気に入りのモノ。 子どもたちがこの地で思い出を作り、またいつか、昔はここでな、こんなことがあってな、って、語れる何かを作っていかないといけない。 いけないかどうかは知らんけども、そんな経験を彼らにしてもらいたい。コロナで知らぬ間に自由を奪われ、奪われたことも知らずに大きな制約の中で暮らし、これが人生だ、こんな毎日が当然で、これがデフォルトな

          スタジオ撮影。

          なかなか仕事をしないで町おこしだ!とか言って自分のアイデンティティを保とうとしている山中くんなのですが、ちゃんと撮影してます。 そんなときに今週末に控えたイベント以外のことをインスタにアップするものだから、果たしてアイツはやる気あんのかって思われてないのか、気になるところなんだけど、 そんなことは実は気にしてないのでどうぞよろしくお願いします。 アタクシ山中は、指名があったり人がいないときだけのスタジオ出動マンなんですけど、今日の場合は指名ではなく、人がいないバージョン

          スタジオ撮影。

          ドラマチック

          今度のイベント、土壇場で意地悪する人の存在が見えてきて、これまた面白い。 企画当初から、ギリギリで何か起きる、と想定していたので、まるでドラマを見るように楽しんでしまう。 昨夜は商店街に生まれたときから住んでいる、というネイティブ商売人の先輩方が山中を励ます会的に、今後のイベントの展望を話したり、祭りの歴史を教えてもらう機会に恵まれました。 皆さん小さい頃からの仲間というだけあって、呼吸や感覚がピッタリ、そして酒豪。この人たちがこのエリアを支えてきたんだなあとしみじみ思

          おやすみの前に。

          こういう写真って、置きピンですよね。 店内で撮影していてふと外に出たとき、遠くから自転車の人が来るのが見えて、 じゃあこう撮ってみようって、店の中に戻って準備するんです。 この撮り方では自転車のおじさんが現れた瞬間にピントを合わすなんてムリなので、適当に、道路の地面にピントを合わせておきます。 それが置きピンです。 で、しっかり、ちゃんと、ピントはあってませんでした。 しかも、2日前だったか、散歩中に話しかけた年配の方々。 いつもたむろってるなあと思ってて、お酒

          おやすみの前に。

          大御所が動き出す

          GRでこんな赤ちゃんカマキリが撮れた、うれし。 今、自社スタジオ、事務所の位置する津市大門商店街にて、今度イベントを主催するということで、それにほんとーに力を注いでいるところ。 ようやく全体像が固まり、ポスターデザインも最終決定し、そしたら今度は着物チームの細かな進行、物販ブースの募集(今さらでヤバい)、商店街各店舗へのあいさつまわり、来場者が街を散策してくれるためのレクリエーション設計、広報のためのインスタ運用の計画、実行、メディア対応、水面下でのボランティア募集、応募

          大御所が動き出す

          つなぐ巻き込む

          今日のヘッダー写真は、先日の美容専門学校さんが行ったオープンキャンパス、結婚式場での写真。プロのモデルさん。 何度か記事に書いたことがある、僕の尊敬する友人であり、敏腕マーケターKさんの話で、 彼の仕事の仕方ですごいなあと思っていたことの1つに、取引先と取引先をどんどんつないでいく、ということがあります。 例えば、有名シェフと高級料亭をつないで食のイベントをしたり、ジビエの狩猟者さんとレストランを繋いだり。東京の大御所と知り合って、その人を連れてきたり。彼からしたら当然

          つなぐ巻き込む

          ジンジジンジ

          この5月いっぱいで、最愛なるスタッフひとりが自由を求めて羽ばたいていく。 最愛なるもうひとりの子は、まもなく産休に入られる。 というわけで急遽の人員補強もあったり、引き継ぎもあったり、いろんなことの見直しがあったり。 これからは、最少人員でどこまでやれるか、の段階。出ていくお金を極限まで減らして、そしたら無理に仕事を増やさなくてもいい。 そうなったら、やりたいことをやれる時間が増える。とは言え、羽ばたいた仲間たちはこれまで通り仲間として関わってくれるし、これまでの撮影

          全てが準備期間。

          最近企て始めたのですが、6月22・23日に「大門キモノ祭り」というものをすることになりました。 もともとは、スタジオで七五三相談会をするはずだった日です。夏の閑散期に向けて、早めの撮影をしませんか、というやつ。だけど、どうしても違和感があって・・・ 津市内の1学年はおよそ2,000人、七五三対象が3,5,7歳。単純計算で6,000人。そのうち半数が七五三の記念写真を撮るとすると、3,000人。そのうち本番の秋ではなく、早めの夏に撮影だけしておこう、安いなら、というご家族が

          全てが準備期間。

          卒業アルバム

          尾鷲が好き、学校写真が好き、を掛け合わせると、答えは尾鷲で学校写真(卒業アルバム制作)がしたい!になります。 三重県南部、尾鷲市の五つの小学校では、およそ150年間、卒業アルバムが存在していない。 現在の校長会の長、M小の校長先生にお話を伺いに行くと、そんなことを教えて頂きました。 驚いたのが、文集が充実していて、巻頭には卒アル並みに写真のカラーページがある。これでじゅうぶんだ、と完敗を味わいました。卒アルがなくて当たり前の地域に、高いお金を払って卒アルを作る意味が、今の

          車待機中

          最近、わけあって出勤スタッフさんの出勤がめちゃくちゃ多い日があったり、かと言って誰もいない日があったり、シフトめちゃくちゃやん説もありつつ、まあ今は仕方ないやん説もあり、現在ポスティング活動に来ているところ。 自分だけ車でスマホ仕事をしている。なんとえらそうに。もっと汗をかけ、自分。と思う。 この人生、動いた分だけ失敗もあり、そのぶん喜びにも出会えている。"なんとなく"の部分を改めて言語化し、"立ち止まって丁寧に"ということにも気をつかえるようになってきた。 いろんなこ