関西旅行記その３

おはようございます。沖縄行ってたら記事かけなかったです、すいません。

沖縄いいですよ！って話をするとすぐそっちの話になって本題進まないのでそれはそれで書きますね。関西旅行記の後のお楽しみということで。
その前に大阪トークショーの旅もあるんだけど。。。

出かけすぎですね、最早トラベルフォトグラファーみたいな生活を送っています。

さて、えっと、直島で終わってますよね前回。おれの記憶が正しければ。

えーと、えーーーと、あ、そうそう、直島→香川本土→小豆島と一日のうちに移動して小豆島の黒田邸という所に宿泊しました。ここWi-Fiが爆オブ速でした。
旅行中のバックアップほとんどこの夜にとれたくらいの速さでした。
安かったしおすすめです。

で天気あんまりだったのでゆっくり起きて小豆島エンジョイしました。

朝は二十四の瞳映画村に行きました。
恥ずかしながらこの映画知らなかったんですが、後日調べました。
興味がある方は見てみるといいと思います。

校舎の廊下です。

教室です。オートボーイで撮りました。

映画に使った機材なのかわからないですが、こんな感じの機材？もちらほらあります。

お気に入りです。横顔が好きなのかなー、こーゆーカット実は難しいんですよね。
手前の窓の枠にパープル入ってますね、確認したら元データがもうこんな感じの色なのでなんか原因があるんでしょう。
最終的にプリントするときはPsでちゃんと処理して色抜くかもしれません。
もちろん仕事なら確実に処理しますよ、秘技CRF重構造マスキング的な事をすれば
HSLだけで直せるので、なんか興味ありそうな連絡多かったら書きますね。
このネーミングだけでわかる人結構いそうだけど笑

やべ、余計なこと言ってたら700字超えてた。

この映画村、お土産が豊富で可愛いものも多いです。ここでしか見かけないものもあったのでもし気になるものがある場合は後回しにしないで買っておくといいと思います。後悔は先に立たないって偉い人が言ってましたし。

次はオリーブ園です。ここは小豆島を代表する観光名所の一つです。

海が見えるように撮ってもいいんですけどめっちゃ人いるんですよね、横にすると。
縦の方が個人的には好きですね。

おれがこの被り物してたのもこの近くです。
これインスタのDM100件くらい来たけど、ここに置いてある被り物のリーゼントです。セットどうやってるんですかとか、なかなか面白い質問がいっぱい来ましたけど誰でも被ったらこうなります。

看板？がおしゃれなお店で一休みしましたが、ここ有名な場所らしく店内に撮影スポットがありました。
だいぶ可愛いですよね。

Psで遊んだバージョンです。

ちょうど芸術祭の時期だったのでほかにも色々ありました。

この写真も小豆島です。これだいぶお気に入り。
もう一つお気に入りあるんだけど、ちょっとほかで使いたいのでここではまだ秘密。

あとは遊びながらお土産買ったりして、本土戻って徳島に行きました。

翌日天気悪かったので延泊することにしてまったり美味しいもの食べて過ごして
最終日の朝が結構いい感じだったので和歌山まで抜けました。

徳島の海いい感じ。これVSCOベースのプリセット何ですけど、久しぶりに使ったらシャドウ切りすぎですね。直したいんだけどその前にパソコン変えたい。。。

駐車場の近く。懐かしいプリセット見つけたので使ってみました。今見るときついのでここで供養です。ちょっと強すぎるのでもう改造してこのプリセットは消されてしまいました。でもこーゆー経験みんなしますよね。

これは鳴門の渦潮見ることができる橋の通路です。ちなみに撮って出し。
予感はありましたけど、台風で海にうねり入ってると渦潮って出ないみたいですね。たまーにそれっぽいのあったけど、綺麗な渦潮は見れなかったのでまたいつか行こうと思います。

それでも潮の流れがかなり入り組んでいて見たことない海の表情だったのでおれは結構楽しかったですけどね。

あとは帰りながら、200キロくらいの寄り道かな？和歌山の生石高原に行って帰りました。

あ、そうだ途中淡路島のパーキングでカレー食べたんですけど、入ってた玉ねぎが異常に美味しかったです。
あれやばいですね。甘さがすごい。いくらでも食べられます。本当美味しかった。

りょごし念願の生石高原。

ちあっきーバージョン。

夕暮れ。

さて。というわけで4泊五日の旅がこうして終わりました。

あとは東京までひた走るだけですね。

どれくらい運転したんだろう。運転手二人なら余裕、って感じです。
あと結果移動費が車にした事で3人で9万くらい浮いたのかな。

その分鳴門で鯛めし食べたり、直島で海鮮食べたり美味しいものいっぱい食べました。結果マイカー最高。

そんなこんなで関西旅行最高でした！香川特にポテンシャルやばくて全然足りなかったのでまた行きます。

それでは。