【MUP】WEEK6:スキル取得方法
みなさん、こんにちは。U-yaです。
今回はMUPカレッジ WEEK6の「スキル取得方法」についてアウトプットしていきます。
結論:「石の上に三年もいるな」
今の時代、内容によってやり方によっては3ヶ月でスキルを身につけることができます。ではどのようにそのスキルを取得していくべきなのか、今回もサクッとアウトプットしていきます。
1. アドワンスキルで希少価値を数百倍に
専門領域内のスキルを身につけていては希少価値はなかなかあがりません。
ではどうするか。専門領域外のことを学ぶのです。これはその企業では教えてくれません。自己投資を惜しまずスキル向上の意識を高く持ちましょう。
例えば、保育士免許は100人に1人の割合で保有しています。
この時点で100人に1人の人材
一方、英語と中国語を話せる人も100人に1人いるそうです。
これも100人に1人の人材
この2つのスキルを持った人の希少価値は、
100 x 100 =「 10000人に1人のマルチリンガル保育士」になるのです。
一般的な保育士の月収が18万程度に対し、マルチリンガル保育士の月収は50万程度だそうです。
ちなみに橋本環奈さんは1000年に1人の人材ですって。凄いですね(笑)
2. 非生産時間でのインプットを徹底する
WEEK4のアウトプットでも書きましたがここでも「非生産時間の有効活用」が重要となってきます。
本を読むのは100%非効率。インプットは非生産時間に徹底すべし。
ボクはこれまで本はちゃんと読んでました。ちゃんと時間をかけて。
非効率とわかっていながらも、これが最善の策と思い込んでいました。
今回はここで刺されました(笑)
Amazon AudibleやNewsPickなどのサービスをフル活用してスキマ時間にインプットをして、生産可能時間にアウトプットをする。まずはそのために
スケジューリングの重要性を見つめ直す。
WEEK4~WEEK6まではきれいに繋がりますね。断片的に捉えていては、アウトプットの真意(=インプット)から外れてしまいますからね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
次回以降も簡潔に、サクッと読める内容にしてアウトプットしていきます。
~ WORK HARD , INVEST HARD ~
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