#1 大学の友人と久しぶりに会った話

note初投稿になります。しがないサラリーマンをしておりますセレッソ達也と申します。このブログでは「伝える」ということを意識して、日々のアウトプットを書き記せていきます。

さて、今回は2人の大学の友人と昨日会ったのでその話を。

一人目:フリーランスの営業とコンサル人材(年収600万)大学卒業から8年ぶりの再会

・そもそもなんでベンチャーに入ったのか?もともと彼は理系大学院を首席で卒業している。深堀すると、普通の人生は嫌でより経験が詰めるベンチャーの扉を叩いた。ここで彼は優秀な方と出会い、自分の基盤を作るようになる。

・週2の読書会(50名くらいの規模)でアウトプットをしている。(これもベンチャーの上司に誘われたらしい)そこで出会った人と仕事の契約を取り付けたりしているそう。⇒ この読書会には、私も参加させてほしいと懇願した。

二人目:コンサル会社のマネージャー(年収1100万)学生のときから今でも麻雀する仲間、3年ぶりに再会

・彼は、大手企業から昨年に転職。コンサル業界で、データサイエンティスト、DX推進マネージャーとして働いていた。人生のストーリー化ができており、その勢いでスタンフォード大学の博士号を来年に狙っているそう。

・3年続けている競馬の副業では4~5000万円を年間で稼いでいるし、これを実績に転職活動もすんなりと受け入れられ、希望のポジションにもありついたから圧巻である。⇒ 競馬のプログラム開発は私もやってみようと思う。さすが金の亡者だなあと。

・話は、web3.0、NFTの話題に・・・。と言いつつ理解が足りず話せなかったので宿題に。今回の結論は、NFT必要ないよな。であった。

さて、そもそも2人と出会った目的は私が転職を考えていて、意見をもらいたかったからだが、3者3様の意見であった。とりあえず、今の会社で働きつつ競馬のコード開発と読書会に精を出すことに決めた。


以上

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