#11 読書会習慣~心境まで。

 お久しぶりです。どうやら2か月くらい、投稿が止まっていたようです。もともと読書noteを始めたきっかけは、友人に誘われた読書会でのアウトプットを先にまとめておこうと思ったことなんですが、そもそもの読書会にはまとめないまま持って行ってしまう、挙句の果てには自分でも何言っているかわからないの状態になり、それが2,3回ありつつの、仕事によって平日に時間が作れなくなったことから読書会にも参加することがなくなりました。。
いやはや、仕事でも筋トレでもそうなんですが、努力に対して諦める理由を出すのは簡単で、思ってもないほど自分がその理由に納得する身体/精神になっていることに最近気づきました。多分、ある意味で刺激がなくなった社会人2,3年目くらいからのこの惰性が続いているんだろうなとの見解です。実際、環境に縛られているのかな?と思って、プログラミングスクールとか初めたが、この自主性で重んじられた怠惰が治ることはなかった。
 
 そんな怠惰な私が今、こうしてnoteを書いているのは、そういった人間にはなりたくないなあ、努力している自分を取り戻したいなあ、自信をつけたいなあと思い、「継続した努力」を念頭に週1の習慣にしようと考えたからである。禁煙してからの1か月の生活のなかで、ふと思い立ってしまったのである。(笑) 週に1度は本に縛られず、自身の見解を整理していこうと思う。友達もラジオっていう形でnoteで配信していたりした。

 タイトルにある読書会については、そのあとでいい。私にこの習慣が身についてからで全然問題ないはずだ。この習慣の先に必要と思えるかどうかで考えればいい。寧ろ、その方が私自身に問い正して解を導く方がよっぽどよいし、そんなことを相手にふるまっている時間もないしな。そして議論するなら、私の友人が先決だ。どこかの会に集まった人たちよりよっぽど考えているから。

 本日は習慣について、悩み~心境まで吐露し、一般にするまでには時間がかかりそうではあるが、この程度で締めたいと思います。

以上。

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