口下手でも成功するセールストーク2選!!
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それでは
今回は口下手でも成功する
セールストークを紹介します。
実際自分も
口下手で
話がうまい方ではなかったのですが
この方法を使うだけで
話がうまいね😄
と言われるようにもなりました。
そして、この方法は
誰でも話しが上手になり
セールストークが
まとまっているかのように感じ
顧客が楽しくなるような
上手なトークが
できるようになるので
ぜひ試してみてください!
①話しすぎない位がちょうどいい
よく勘違いされがちなのが
よくペラペラしゃべる人が
話が上手と思われがちなのですが、
本当の話上手とは
まとまった会話の流れを
適切な情報量で
相手に届けることです。
要はできるだけ少ない量で
しっかり相手に話をするか、
これが肝になってきます
よく自分が
「この人頭良さそうだなぁ」
って思うのが
たった一言二言で
用件を伝えることができる人です。
そういう人を見つけたら
見習って、
文言をメモをしたりをします。
意外に自分では
しっかり説明ができたな!
と思いきや、
説明が足りてなかったり、
過剰な説明だったりすることが
結構よくあります。
ですので
これは場合にもよるんですが、
喋りすぎない位の方が
意外と話は
まとまっているものです。
試しに自分の会話を
録音したりして
話がまとまっているのか、
まとまっていないのかを
確認するのも良いでしょう。
話すだけが
トークではありません。
顧客に喜んでもらう
ことこそが重要で
そしてそれが
コミュニケーションをする上でも
基本中の基本なのです。
しっかりこれができていれば
無駄に話すことも避けることができ
話し下手だとバレることもありません(笑)
話が苦手な人は
無理に話そうとはせず
話をまとめ
確認しながら話してみると
少ない会話でも
しっかり相手に届くこともあるので
ぜひ意識してみてください。
②相手が話してくるように誘導する
二つ目は
お客様側が話してくるように誘導するです。
誘導すると言っても
そんなに大袈裟なことではなく
相手が聞いてくるような
話をしたくなるような
状況を作ってあげましょう。
例えば
〇〇さんは
仕事において
大事にしていることはなんですか?
と質問するよりも
〇〇さんが仕事で大事にしている
考え方や価値観ってなんですか?
こちらのほうが
より具体的だが
少し抽象的な一面もあって
その相手のことを
・知りたい
・興味ある
このように
感じられます。
ただただ、聞くではなく
相手が話してくれやすい投げかけを
していきましょう!
人は
自分のことを聞いてくれるだけで
嬉しく感じる人が多いのです。
たまに、自分の事を聞かれるのが
嫌いな人もいますが
その場合は
相手の反応をみながら
余り聞き過ぎはしないように
気をつけていきましょう。
もし質問をして
嫌われるのではないか?
と思う気持ちも
分からなくはないですが
心理学的にも
質問が基本的に
多い人というのは
総合的にみて
好かれる可能性が高いことが
ハッキリと証明されています。
(尋問みたいな質問は
嫌がられます。
結構、尋問みたいに質問しちゃう人が
多いので注意しましょう!)
もちろん全ての人から好かれる
というのは
土台無理な話なので
相手が話してくれやすい
状況を作ってあげる
質問の仕方だったり、
そういう雰囲気を
作っていきましょう。
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