見出し画像

ちょっと前に調べた弓月国の話であった「禹豆満佐」をもう少し調べてみる

読んで頂いている皆様こんばんは。
今日最後に「禹豆満佐」をもう少しだけ文字や音に分解して、あくまでも個人的ですが深堀してみました。鼻血が出そうでした( *´ཫ`*)و グッ!

さっそく開始。
まず禹豆満佐の禹とは検索してみると、夏王朝の創始者で伝説上の聖王などの意味をもつ漢字とある。ここでいうと弓月国の王や弓月君または秦氏とかを指すのかな🤔

又は禹豆(ウズ)でみると烏孫とも関係ある感じだ。そして豆満で調べると豆満江という川が出てきたので、調べてみると白頭山に源を発し、中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国、ロシアの国境地帯を東へ流れ日本海に注ぐとある。

白頭山?少し前の呟きで三六九富士のレイラインの延長線に白頭山があると言ってたのとリンクしたか!?😲

前回調べた中の匈奴、烏孫、月氏から弓月国は成っている。その中で、匈奴を調べると京都の太秦の「太」や「秦」または「波多」も匈奴の転訛(※てんか→ 言葉のもともとの音が、なまって変わること。)であったことも出てきた。

弓月に関しては月の字がある事からインスピレーション的になるけど、月氏との関わりがあるだろうと個人的に見てます。

そして、禹豆満佐の佐の意味がこちら→他人の仕事の介添(かいぞえ)をする。身に添って助ける。

まとめてみると、弓月国から弓月国の王や弓月君(ゆづきのきみ)そして秦氏達や民を連れ全員で移動に際して、身を添って助け合い遠く離れた白頭山へと、はるばる歩を進め豆満江のルートを辿り日本海へ出て、日本に民族大移動並の渡来をしてきたという暗示というか、暗号みたいのが禹豆満佐という、この四文字に隠されていたら、ロマンやねぇ~・・・って所で、寝る。そしてたぶんついでに、こうして現在の近畿地方を拠点に、昔のあまり明かされていない歴史の部分、現在の関東エリアへも開拓して行ったのではと😆そのルートが、もしかすると三六九富士のレイラインだったりね(笑)

あくまでも途中のルートの話辺りからはフィクションです。

そして飽きず最後まで見て頂いた方、感謝致します。Yuuyaは鼻血を出して寝ます( *´ཫ`*)و グッ!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?