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仁海ゆうや。自己紹介

 2020年よりエブリスタにて小説を中心に執筆しています。基本的に短編が主流。コメディも書きますがサスペンスやホラーが多いです。この度『仁海ゆうや』として今後活動の幅を伸ばす手段の一つとしてエブリスタから足を伸ばしてみました。
 X(旧Twitter)というのがセオリーと思われる方もいると思いますが、お恥ずかしながらXについては苦手意識が強く、実際ほぼ稼働していません。とはいえ、何かを変えていかなければ自分の成長にはつながりません。
 現在BEKKO BOOKS様より発刊の神戸、明石のローカルカルチャー誌THE TANPENSに『訳ありの部屋』というオムニバス短編を寄稿させていただいております。ジュンク堂明石店での店頭発売の他、BOOTH、BEKKO BOOKS様公式サイトにて販売中。気になったお方はお手に取っていただけたら嬉しいです。 
 プロフ画像については現在数多くのサイトで活躍されている小説家でもあり、生成A I系のセミナー講師である味志ユウジロウさんに作成していただいた『仁海ゆうや』をイメージした幻獣です。生涯の宝物。ちなみにKindleで発売している味志さんの著書『幻獣図鑑』はアメリカ、日本図鑑販売ランキングで一位を取得されたそうです。 
 それではnoteの投稿を機に『お、こいつ面白いな』と興味を持って頂いた方々と幅広く繋がっていけたらなあと思います。今後とも宜しくお願い致します。


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