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【ライター・文章力・その他色々】私の働くを考えるマガジン

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ライターなど仕事や書くことを通して考えたこと、学んだことをまとめます。経験無しからどのように仕事を得るようになったのかも!一歩一歩ジリジリと進む様子を一緒に見守ってもらえたら。
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#日記

今年はZINEをつくりたい #日記

新しい場に出向くと、視点が増えてやっぱり楽しいなと思う。 ライター・編集者の石川理恵さん…

やる気スイッチがなかなか入らない

1人でいるけど、完全な自由ではない時間が、思いのほかある。 「3人子育てしてて、忙しいよね…

悩むよりも書こう、と思った話

私は、気づくとすぐに悩む。昔から悩み癖がある自覚があったし、もはや悩みたいんじゃないかと…

好きな「動詞」は何ですか?【好きの見つけ方】

林先生の初耳学、森岡毅さんの回を見た。抜群に面白くて、興奮しながら最後まで視聴!! 森岡…

「天狗にならないでいられる場所もあるといい」ライター歴1年、キャリア相談を受けて…

1人でこれからのキャリアを考えても、見えている世界は狭いのかもしれない。今は、フリーラン…

コミュニティに参加して、息を吐くようにアウトプットをしようと思った話

「これは誰かを傷つけるのでは?」 「こういうことを書いたら焦る人がいるのではないか?」 …

自分を観察して、落ち込みの原因に気づく

何か新しいことを始めたときは、新鮮さや褒められたり認められるのが嬉しくてどんどん突き進む。 ところが、1年くらい経つと、恐怖心や不安感が頭をよぎって立ち止まってしまう。昔からそうだった。学生時代は進学などで強制的に環境が変わるからそれでよかったが、社会人になってこの特性で悩むことが増えた。 今、ライターになって2年目ながら、この渦中にいる。仕事の原稿がなかなか進まず、新しい提案をするのも二の足を踏み停滞感がある。締切だけはなんとか守っている。「自分はこれができます」「これ