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仕事論 -仕事との向き合い方-

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主に仕事の関わり方、仕事においての人との関わり方をテーマにしたマガジンです。評価、上司と部下、雇用、独立、売り方、市場などなど
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#評価

人は自分が期待するほど見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない

こんちには。お昼になっちゃいましたね。 自分本位で動くくせに人の目を割と気にする西岡です。矛盾しているようで共存できる感情なんですよw さて、タイトルは幻冬社見城さんとサイバーエージェント藤田さんの共著の本の丸パクリですが、その本についてではないです。人はどれだけ見てるのかって話です。 ———————————————— 期待してもがっかりするだけ ———————————————— 今はSNSである程度のお互いの動向、近況を知れる時代。でもそんなに情報を追っているわけでは

「巨人へFA=金で動いた」は安直すぎはしないか?

おはようございます。 そしてメリークリスマス! 「破天荒フェニックス」への感動の余韻が冷め止まない西岡です。後日記事にしたいと思います。 今日は強烈なイメージのある選択肢を選んだ時にそのイメージに引っ張られて批評したり、批判してないか?というお話。 ———————————————— ブランド品を持っていると金好き? ———————————————— そういうイメージありません? 少なからず僕はあります。でもそもそもお金が好きなこともブランドが好きなことも悪いことではない

仕事のできる、できないを決めるのは?

どうも。初noteです。 ブログがわりにこのnoteでいろんな意見や、考えをアウトプットしていきたいと思っています。 今日は仕事のできる、できないの話です。 昔の話。 一緒の職場の人が、 「この仕事こんなに早く終われた!!すごくない??」と半分自慢的な雰囲気で、言ってきた。 たしかに早かった。 でも彼がその仕事をしている最中、「今それやる?」とか「場所取って邪魔だなー」とか、スルーしないで欲しい仕事とかあった。 そういうのを無視して、自分の仕事だけを進めてドヤ