第二章ヒーロー物語

自分の特徴を見つけるために。

より人に価値提供できるように。

ヒーローの解像度を上げるために。

その日感じたことをノートでアウトプットし、明日の目標を書きます。

目的
・自分の特徴を知り、最大限活かし、人に価値提供をすることで、お金をいただけるように。
・上記のために目標設定、行動、検証を繰り返す。文字に起こすことにより思考の癖を観察する。

自分ルール
・価値提供はお金を第一に考えない！
・毎日１５分で書く。

酪農家さんと有機ジャス申請の打ち合わせ

自分は場を和ませるというか、クスッと笑えるくらいの空間が好きなようで。
自虐だったり、自分の心境を素直に発言したり（酪農業界初心者です！とか）。

心の奥底に相手に嫌われないようにしている感覚はありそう。
過去に大切な人を失った経験が、失う怖さだったり、親同士が喧嘩している空気感とかがすごく嫌な経験だったので、ここからきているかも。

となると嫌われないようにと言うか、空間を和ませるような空気作りと言う感じでしょうか。

そのせいか、自分の発言によって相手は嫌な想いしていないか。仕草、表情や声質をよく観察していた自分はいました。
これは自分の特徴かもしれませんね。

Soil勉強会

今日は数字と向き合いました。
数字と向き合うと、いかに自分が貢献していないか。そして、周りの凄さ。比べて、
自分なんもしてないじゃん。惨め、悔しさ、そんな感情が出てきました。

ただ、不思議なことに、終了後は燃えている自分も。

マイナスからの這い上がり具合は強いかもしれません。

自分が何かできるようになれば、この感情って無くなるんですかね？
でも、世の中自分よりできる人なんて、たくさんいますよね。

となると、自分は自分と言える、特徴みたいなものは持っておいた方がやっぱり良さそうですね。

まとめ

空気感、相手の観察力。這い上がり。

今日はこんなところでしょうか？
見返してみたら全然価値提供の話してませんね。

ってことで明日は
感謝されようと思います。そして、
どんな文脈でありがとうで言われたか、そしてどう感じたか。

をまとめます。

どんな感情が芽生えるんでしょうね。
自分が忙しい時は何も感じないのか、心から嬉しい感謝はどんな感謝なのか。
一日酪農ヘルパーの日なので、たくさん動いた分感謝してくれるかもしれませんね