見出し画像

Instagram運用(リピーターを増やす方法)

こんにちは!yusei okamuraです!

本日もmupウサギクラスで学んだInstagram運用編をまとめていきます!

まず広告する時に皆さんは何をしますか?

チラシ?看板?TVCM?

など沢山ありますが、これらに共通する事はなんでしょうか??

それはターゲットができない

という事です。手間と効率がすごく悪いんです。

例えば貴方が女性向けトレーニングジムを開いたとして、チラシを配る時に「トレーニングに興味がある女性」のみにチラシを配るのは無理ですよね?

では逆に「トレーニングに興味がある女性のみ」に向けて広告を出すにはどうすればいいでしょうか?

まずデータが必要ですね。

例えば
・何に興味があるか
・休日はなにをしてるのか?
・どこによく行くか?

そして今までデータを取得する時は

誰といるか、何に興味があるかなどはSNSから取得してました。

位置情報、閲覧履歴はwebから取得していました。

いいサービス、いい商品があるのに集客できない、、、

こんなお店ありますよね。

こんな人のために「アムズ」というシステムがあります。

もし自分が渋谷のカフェのオーナーなら

・渋谷によくくる人
・18〜35歳女性
・#オシャレカフェとインスタで出してるひと

ここら辺をターゲットにしたいですよね。

先ほど紹介した「アムズ」はここのターゲットにだけ向けてアクションするシステムになります!

そしてSCSというシステムを使ってるのでInstagramから警告を受けることも無いんですね。

ですが注意点があります。

それは

・しっかり運用する
・アクションNG
・アクションブロック

下の二つは今回は省きますが1番上のしっかり運用するはなんとなく分かりますよね。

ターゲットにアクションしたとしても運用してないinstagramアカウントをだれもフォローしません。そしてリピーターも増えません。

なのでしっかり運用していきましょう!

前回説明した、プル広告はInstagramが1番効率がいいです!

そしてタグをつけてもらいやすくしましょう!

タグをつけてもらうメリットは

1投稿が見られ安くなる
2ストーリーを見てもらいやすくなるということです。

アルゴリズムが親密だと思い優先的にコンテンツを出してくれます。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?