毎日手書きで自分のために書いていた日記を、電子化し、公開することにした。

ジャスダンスのレッスンに去年の6月ぶりに行く。もう15年以上習っているので、多少のお休みはなんてことないのだが、それにしても、今週も行けないなあが繰り返されて半年以上とは、そのあっという間に、あっという間だなあ、と身も蓋もない感想を抱く。

宅トレの一人より、雑多に、先生の冗談に笑いながら身体を動かすことは、マスク着用での運動の苦しさよりも楽しさが上回る。

中野ゼロホールに移動して、高校演劇の関東大会で、立川女子高等学校を観劇。感銘を受ける。高校演劇の魅力を見せ付けられた。暴力的までに粗野なこと。制御できない身体を惜しげもなく見せつけること。高校演劇というある意味でのアンダーグラウンド専門の指導者の存在の重要さ。餅は餅屋。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?