毎日手書きで自分のために書いていた日記を、電子化し、公開することにした。

義父が、朝から手打ち蕎麦を振る舞ってくれる。加えて義母の手製の天ぷらが美味しくて美味しくて、普段は食べない朝食を貪り食べる。麺が好物の娘もたんと食べた。夫は言わずもがな。

2年ぶりの、道の駅「たぬまどまんなか」の品揃えが変わっていなくてなんとなく安心する。佐野ラーメンや開華、イチゴのお菓子などのお土産を買って、自宅の立川まで車で送り届けてもらう。

帰宅するなり娘はコタツで転がってお菓子三昧。なるべく長くお泊りしたい、と言いながら、娘なりに気を張っていたのかもしれない。

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