毎日手書きで自分のために書いていた日記を、電子化し、公開することにした。もうぜったい?に続く気がする。毎日少しずつの読書は「狂骨の夢」。

おなかが空く。身体が食べ物を求めている。素直に従う。月経前にはほぼ「空腹が我慢できない」状態に陥る。もう、食べたら食べただけ肉のつく代謝の年齢なのに、迷惑な話だ。食べる時間を別の時間に充てたいとも思う。食べるのが昔からノロい。

朝昼は脇目も振らず!しっかりと働き、夜に家に篭って、娘と夕食・入浴・同じタイミングで布団に入る、という日が幸せだ。(家事は不得手なのでなるべく避けている!)

2年前?くらいまでは、娘が寝てからの自分だけのひっそりした時間をなによりの幸福としていたが、今は、娘といる時間の貴重さを噛み締めている。娘は円く、柔らかく、温かい。隣で寝ると私も温まる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?