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深い深い深い傷、


傷つきすぎたと思う
社会とか周りの人間とか外的な要因もあったし
自分で自分を否定していた。

嫌だったこと
疲れたこと
不甲斐ないこと
情けないこと
許せないこと
死にたくなること
沢山あるけど
ドロドロすぎて気持ち悪いし立派じゃないし自分の意見は日本の価値観では笑い物、はみ出しものにされる、
って思うから人に言いたくもない

言う必要ない
理解者がいたとしたら幸せだけど
理解者を信じて関わるには裏切られるし騙されるし怖い

閉じこもってしまう方が楽だった。

僕は僕としてはどんな人間なんだって自分で分かってる

人にどう思われているかなんて気にしたくない

僕には僕と言う理解者が
僕を楽しませてくれる僕がいるから
僕はどこまでも深いし立体だし生命体


自分の嫌なことを考えて自分だけなんで、、、ってモードになると
若林正恭と山里亮太のたりない2人を思い出す。
足りなくて良かった、足りないから出会えた、
漫才がそこで落ちていた、
ほんとに良かった
心が熱くじんわりした

あれを思い出すとだめな自分だからこそ誰かに出会えたりするのかなぁってちょっとだけ勇気が湧く

けど同時に2人の圧倒的な表現力でたりなくて良かったを見せられた

僕は自分の足りなさを表現することも出来ない
お金も実力も人望も一切ない
頭も悪い
どんどん死に近づく


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