ほぼ日刊ヤマザキ　vol０〜この時代に退職という選択〜

こんばんは、今日からほぼ日刊ということで、投稿していこうかなと思います。内容としては、暇つぶしがしたい時にふと読みたくなるような読み物を目指したい。ニュースに触れたり、私の近況にふれたり、何でも扱います。

もし、テーマとかいただけるのなら大歓迎です。

では、今回は退職について。

実は、今会社と退職の話し合いをしています。

コロナ禍の最中、我ながら無謀なのですが、どうしてもその選択を出さざるを得なくなりました。

あえて無職を選びたくはないのですが。

私は長年働いた業界を出され、全く畑違いの仕事につかされています。もちろん働き先がない方もいらっしゃる中幸せなこととは認識しています。

ですが、どうしても譲れないものがあったため、今回はそのような展開となってしまいました。

私はもう人生さほど先が長くはありません。

若者のように、未来に多用な選択肢があるわけでもないんだと思います。

これが最後の分岐点。

以前理想にあげた、後悔のしない人生の為。悔いのない選択をしていきたい者です。

皆さんは、このような時どうされるのでしょうか。

大分なやみました。

これが良い選択になればいいのですが。

さて、私の愚痴ばかりになってしまってもあれですので、退職に関わる事をいくつかしるしておきます。

決して退職をすすめるわけではありませんが、得てして人生どうなるかわかりませんから。覚えておいて損はないかと思います。

まず、一番に気をつけなきゃいけないのは、失業保険の給付期間です。

一般的な退職の場合、失業保険の給付は３ヶ月後となります。なので、すぐ就職が決まってない場合は３ヶ月は食いつなぐ必要があると言うことです。

解雇の場合はその月からでるので、合わせて覚えておきましょう。

因みに敢えて解雇にするというのがありかはわかりませんが、解雇は履歴書に書かないと虚偽の申告をしたことになるらしいことも申し合わせておきます。

次に保険関係です。

一般的に、厚生から国民となるとおもいますが、こちら、状況次第では、確か１年だったとおもいますが、納付をしなくていい場合があります。すいません細かな要件はわすれてしまいましたが。放置しておくと、後ほど莫大な請求がくるので、役所に相談しに行くことも選択肢の一つです。

取り敢えず大まかにわけて以上２点。

私の経験則のはなしなので規定に変更とかあったらごめんなさい。

さて、取り敢えず今回はこの辺にしようと思います。

読んでいただきありがとうございます。

それでは。