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新人獣医師あるある小動物編

こんにちは、ゆうパパです。

昨日は更新できず、ずっとモヤモヤしていました。

今日は新人獣医師あるあるについて
書いていこうと思います。


✅最初の数ヶ月は扱いが動物以下

4月の働き始めのときは当然ですが何もできません。

最初は看護士のほうができることの方が多いです。

そのため、「自分は何もできない」と絶望します。

入って早々いきなり社会の洗礼をうけます(笑)

仕事が終わってそのままベッドに直行バタンキュー

なんて日々が数ヶ月続きます。


✅お局看護士には逆らえない

どの病院にもお局的な看護士はいます。

中には開院当初からいる看護士もいたりして

そういった方達はとにかく仕事が
おそろしく早くできます(笑)

いわれたことができていなくて怒られると

「ヒィッ!すみません!!」

ってなります(笑)

一生逆らえません。

目をつけられないように気をつけましょう(笑)


✅治療方針についてお伺い参り

最初は診察の治療方針について、院長や先輩獣医師にこれでいいかお伺いをたてます。

それでOKをもらって治療をします。

が、

その院長や先輩が全然捕まらない(笑)

診察してたり電話してたりで
つけいるスキがまったくない!!

時間がたってやっとはなしたら

「おそい!!」

と怒られる。

そうやって怒られながら
要領を学んでいくのです・・・


✅おばちゃんトークに気をつけろ

おばちゃん飼い主は診察してると
よーーーく話が脱線します。

世間話が始まったら最後、新人の場合トークに飲み込まれて10-30分はでてこれなくなります(笑)

「おばちゃんトークに気をつけろ!!」

おばちゃん飼い主のときはこの合言葉を胸に診察しましょう



以上になります。

他にもまだまだありますが、今日はここまでにしておきます(笑)

何にたいしてでもですけど新人のときって大変ですよね・・・


また更新します!




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