見出し画像

【TW運用講座#6】リツイートはしない方がいい!?リツイート機能徹底解説

こんにちは、ゆうにいです!
今日はリツイートについて解説していきます!

リツイートは、気に入った投稿をシェアする機能です。

ただ、やりすぎは返ってアカウントに悪いので
そこらへんも解説していきますね!

0、リツイートとは?

まずリツイートとは?というところからですが、
リツイートはシンプルにいうと
「相手のツイートをシェアすること」
です。

リツイートをすると、
リツイートしたツイートは
自分のツイートと同じように
フォロワーに見られます。

「〇〇さん(あなた)がリツイートしました」
というふうに表示されるんですね。

他人のツイートを自分のフォロワーにシェアする
というのがリツイートです!

1、良いツイートをフォロワーと共有できる

「このツイートいいなぁ」
と感じたツイートをリツイートをすることで、
自分だけでなく、自分のフォロワーにも
知らせてあげることができます!

例えば、

こんなツイートがあったとして、
「おぉ、確かに!!」って思ったとします。

じゃあ、それを誰かにシェアしてあげる。

そうすることで、その人も「おぉ、確かに」
と思えるわけですよね。

このツイートなんかだと、
多分見た人は視野が広がると思うんですが、
それをフォロワーに体感させてあげられる
というのが、リツイート機能です!

2、ただしやりすぎはNG

ただ、やりすぎはあまり良くないので
注意してください。

リツイートをしすぎて、
自分のツイートの割合が減ってしまうと、
返って自分のツイートを見てくれる人が減ってしまいます。

よくTwitter運用してる人で
10個くらい他人のツイートを
リツイートした後で、
自分のツイートをしている人がいるのですが、

あれ、返って逆効果になっちゃってるんですよね。

プロフィールに行っても、
他人のツイートばかり並んでいて、
肝心のその人自身のツイートが見当たらない。

これでは他人のツイートばかり宣伝して
自分のツイートを見てもらえません。

リツイートはほどほどに、
本当に良いと思ったものだけ
押していくようにしましょう!

まとめ

ということで今日は
リツイートについて解説していきました!

リツイートは、
良いツイートを共有するシステムですが、
やりすぎると自分の発信が見にくくなり
本末転倒となってしまいます。

ほどほどに、本当に良いと思ったものだけ
リツイートしていきましょう!

では続きはまた明日!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?