ミア「皆、こういうんだ」

お前の恐ろしい力で誰かを傷つけらたどうするんだ。

ミア「ってね。もちろん、そう言われて怖かったよ。けどね、君達のおかげで、そう感じなくなったんだ。“僕自身の力に誇りを持てる”ようになったよ」

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