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変換ミス

(注)今回は手を抜いて短めに書きます。

今日も今日とてこんにちは。
ゆうみんです。

日記を記す前に...

日記を書き始める前に、まずお礼を言わせてください。
私の書いた初めての記事をご覧いただいた皆様、本当にありがとうございます。
約30名(2020年5月19日現在)の方にご覧いただいて、筆者としてとても嬉しいです。人気な方々の記事と比べると閲覧数は圧倒的に少ないですが、
それでも私にとっては30人もの方に見てもらえている事実が驚きです。
本当にありがとうございます!。

微々たる変換ミス

さてさて前置きはこれくらいにして、本来書きたかった内容に戻りますね。

皆さんは普段、インターネットで何かしらの調べ物をしたり、音楽アプリで曲や歌手を探したり、こうして文章を作成するとき、ほぼ必ずと言っていいほどやっていることがありますよね?。
そう、文字変換です。

最近ではただ変換するだけでなく、コンピュータ側がある程度候補を選別してくれる予測変換というものがありますね。いやほんとこれ便利。
たかが数文字を補完してくれるだけでも全然違う。
作った人まじリスペクト。

ただ.....まぁこれは多少なりとも仕方のないことなのかもしれないですけど、
たまに地味〜なミスをかましてくるんですね、ハイ。
地味なミスなので、ぱっと見ただけでは気づかなくて、曲名や歌手名を検索したときに引っ掛からなくて焦ったりするんですよね〜。

例えば、最近私がどハマりしている「ヒプノシスマイク」という歌?...グループ?って言えばいいのかな〜...とにかくこのワード。
今回のお話とは関係ないのであまり説明はしませんが、24人の声優がそれぞれ個性あるキャラクターを演じてラップをするという斬新なコンテンツなんですね。
これがマジでかっこいいんですよ〜!
ちなみに私は「碧棺 左馬刻」が大好きです!
力強いラップがカッコ良すぎて憧れちゃいますね〜!!

.....これくらいにしましょうか。
そんなヒプノシスマイク、私の端末だけなのか分からないのですが
変換すると「ピプノシスマイク」になるんですね。分かりますかね?。
最初の文字が「ヒ」ではなく「」に変換されてるんですよ。パッと見ただけでは分からないですよね?。これに気づかず音楽アプリで検索して、曲が1つも出てこなかったりしたのでほんとにビックリしました。
結構検索してるんですけど、未だに間違えてるんですよね。
お茶目ですね(意味不明)。

他にもちょいちょい変換ミスを誘発するワードがあるんですよね。
完璧を目指すのは難しいけど、地味に困るのでどうにかならないものか。

変換ミスは日常のやり取りでも

こうした変換ミスは日常の何気ないやり取りでも現れます。

先日、私が友達にLINEでゲームのお誘いをしたとき、その友達からのお返事が

ボケ

って返ってきました。シンプルに傷つきました。
同時に、私は此奴との友情を断ち切ろうと心に決めました。

その後、此奴からすぐ追加で連絡が来ました。

「あ、ごめん。間違えた。」

貴様はやはり私の友だ。疑ってすまなかった。
先ほどの暴言も、きっと「おけ」と言いたかったことに違いない。
そして再度、お誘いに対するお返事が返ってきた。

ボケ

よし分かった。決闘しよう。
さっきの私の猛省を返せ。返信よりも先に返せ。
(この後結局仲良くゲームしました)

以上

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