ゆうくん社長の現在までの軌跡
どうも、初めましての方は初めまして。
ゆうくん社長と申します。
現在、僕は
✅コンテンツ販売
✅AIを利用したKindle出版
✅Brainアフィリエイト
などで主に稼ぎを作っています。
ちなみに、以前は
✅ブログアフィリエイト
✅Amazonアソシエイト
✅CrowdWorks
✅不用品処分
✅ハピタスなどのポイ活
✅その他ニコニコ動画や音楽配信プラットフォームなど
副業で始める人はあまりいないマイナーなもの
などで生計を立てていたり、稼いだりもしていました。
この記事では
✅僕が生まれてから、現在までの軌跡
✅月5〜20万円を稼いで、人生を少し豊かにする方法
について語っていこうと思います。
また、Xの投稿でもざっくりと語っています。
ですが今回は、それ以上に僕の人生を深掘っていこうと思います。
目次は、Xの投稿に沿って付けていきます。
また、この記事の最後には
無料で受け取れる有料級のプレゼントもございますので
ぜひ最後まで読んでください!
✔️生誕から東京理科大学入学まで
僕は、新潟県のとある田舎で生まれました。
少しシャイで、おとなしい子だったそうです。
小学校の時は100点も何回か取り
中学生の時も、歴史の試験で98点を取ったり
周りからは勉強が得意な子、という印象を持たれていました。
そんなこともあり、高校は、県で2番目の進学校に入学。
高校1年の前期には、数学の試験で70点くらい取っており
家庭教師の先生に
「みんなこの時期はあまり成績良くないけど、君はいいね!」
と言われていたりしました。
しかし、1年の後半くらいから科目が多くなったこともあり
授業に全くついていけなくなりました。
そして、3年では赤点を取りまくっていました。
僕は元々医者になりたかったのですが
「この成績では、無理そうだな。。」と理解はしていました。
しかも、勉強ができなすぎて
校内で開催される模擬試験中に
ナルコレプシーと呼ばれる、「逃避」をしてしまう現象に襲われます。
詳しくいうと、模試を解く気はあるのに
英語の試験の時に分からなすぎて「うたた寝をしてしまう」んです。
で、「やべ起きなきゃ!」と思ってまた問題に向かうと
いつの間にか寝てしまう。。
気付いたら、終了のチャイムが鳴っていました。
こんな状態だったこともあり
医学部は無理かな、と思っていました。
言い方が悪いと思いますが、昔はお金を積めば
特に私立系は、偏差値が低くても医者になれましたが
僕が高校生の時には、私立の偏差値も20くらいは上がり
本当に勉強ができる人でないと、医師になれない時代になりました。
試験を受けてみないと絶対に合格することはないので
何校か医学部を受けましたが、手応えはあまりありませんでした。
✔️東京理科大学に合格し、東京へ
そんな中、なんとか合格した東京理科大学に進学。
物理が好きでしたが、運よく理学部の物理学科に合格したのです。
地元を離れたかった思いもあり、大学生活は楽しいものでした。
高校から始めたドラムも、大学の軽音楽サークルで引き続き行なっていました。
ですが、ふと
やはり、医師になりたいと思うようになります。
「高校生3年の時、医学部を目指して勉強はしていたけど
本当に、これ以上やれないくらい勉強していただろうか?」
そんな思いが駆け巡ってしまいます。
その時の僕は
「やらないで後悔するより、やって後悔した方がいい」
と思い、3年までに卒研以外の、卒業に必要な全ての単位を取り
4年生で再受験のため受験勉強を開始しました。
しかし、3年くらい頑張りましたが
毎年受ける医学部の試験で合格点にほど遠い点数しか取れず
「俺って、才能ないんだな。。」
と思い、諦めて歯学部に進学します。
✔️オンラインビジネス(コンテンツ販売)と出会う
実は、医学部受験をしている時期の結構最後の方に
趣味でnoteと出会います。
最初は、趣味として雑記ブログを書いているだけでした。
当時コロナが流行っていたのでコロナの記事や
好きだったTWICEやFortniteの記事などを書いていました。
そんな時
「noteでは、記事を有料にして販売することができる」
「副業で、有料noteで稼ぐ方法」
といった情報を見つけます。
これが、僕が副業、そして
コンテンツ販売と出会った瞬間でした。
調べてみると、コンテンツ販売とは
「知識や経験を販売していくビジネス」
ということを知り
僕は、知識を蓄えるのが好きだと思っていたので
「え、知識を使うビジネスって、僕にぴったりやん!」
と思い、コンテンツ販売を始めることにしました。
ただ、この選択は
良い面と悪い面、両方ありました。
良い面は
歌が好きで、カラオケで最高95点を取っていたので
「カラオケで90点以上取れる、歌が上手くなる方法」
という有料noteを販売していた点です。
昔から歌が好きで、暇さえあれば
お風呂の中とかで歌っており(笑)
ピアノなどに通っていたので
音程なども結構取れていました。
少なくてもカラオケで80点以上は頻繁に取っており
歌は得意だ、と思っていたので
そのスキルを活かしてコンテンツ販売できていたと思います。
知り合いのnoterさんに歌手の人がいましたが
その人にも購入してもらい、良い口コミを貰っていました。
また、米津玄師が好きだったので
米津玄師が新曲を出した直後に
新曲でしていた意味深な演出に対しての考察などを
200円とかの値段をつけて売っていた気がします。
最近情報を売っていたという点では
良かったと思います。
一方、悪かった点は
元々趣味で始めたnoteにて
当時好きだったFortniteの選手の記事などを書いていましたが
SEOを意識して、タイトル決めや内容を書いていたら
Google検索表示の1位や、2位などに表示されたので
「僕、SEO得意なのでは?」と思い
「note記事をGoogle検索上位に表示させる方法」
という有料noteを販売し、ポツポツと売れました。
しかし、ご存知の方も多いと思いますが
note自体、SEOに強い媒体なので
noteのサイトのパワーを自分のスキルだと勘違い販売していました。
もちろん、当時はその事に気づいていないわけですが
サイトの力を自分の力だと過信して商品を作ったのは
あまり良くなかったですね。
また、事前にそれなりのスキルがある場合でない限り
最初の副業としてコンテンツ販売をすることはお勧めしません。
当時のほとんどの発信者が
「コンテンツ販売は初心者でもできる」
と言っていましたが、実際には
それは元々コンテンツに使えそうなネタやスキルがある場合です。
今まで人生を過ごしてきて、コンテンツ化できそうなものが
本当に何もない場合は、まずは勉強して
スキルをつけていく必要があるので
焦らないで、まずはスキルをつけてみてください。
✔️適応障害により、学校に行けなくなる
それから、合格した歯学部に通っていましたが
ある日、原因不明の咳や吐き気に襲われます。
駅のホーム、最寄りの駅から学校へ向かい途中で吐き気に襲われ
保健室に行くことも多くなっていました。
診療所に行きましたが、しばらくは様子見で薬をもらっていましたが
「適応障害ですね」
と医師から診断されます。
適応障害とは、特定の場所や状況に適応できなくなる病気です。
自分なりに調べてみると、適応障害の人に出る症状の大半が
まさに、自分のものと当てはまっていました。
そんな中なんとか学校まで行って、休学の手続きをとります。
休学届けには、本人の印鑑も必要でしたので。
本来なら、安静にして
病気を治す事に努めなくては行けないのですが
僕は、昔から親の脛を齧っていたのがコンプレックスで
1円でも多く稼ぎたいと思っていました。
しかし、軽く情報収集をしていたこともあって
バイトなどの労働ではなく、スキルをつける副業を始めた方が
お金持ちになれるし、今後のためにもなると思っていました。
そこで、昔に有料noteを売ったことを思い出し
その経験を活かして
某ジャンルの経験があったので、有料noteを販売してみると
「〇〇さんに購入されました。」
「〇〇さんに購入されました。」
「〇〇さんに購入されました。」
と、次々に購入され
さらに、少し高めの値段の商品を、最初に売った商品の最後に置いておくと
そちらも、何件か売れて
1週間で20部販売できました。
ただ、正しい値段設定をちゃんと学んだことがなかったので
290円くらいからスタートし、10部売れるごとに値上げをしたりしていましたが
値段設定を安くしすぎたせいか
8,000円いかないくらいしか売れませんでした。
✔️自分がやっていたのはオープンマーケティングだと知る
昔から拝見していた、自動化の発信をされている方が
講座を販売していました。
当時は、最近販売していたのだと思いましたが
話を伺うに、新年に販売しており
既に半年が経っていました。笑
やはり、僕も自動化というワードに惹かれてしまうので
自動化が学べる講座を購入。
そちらを学んでいるうちに
「固定ポストに商品リンクを直接貼って販売するのは
オープンマーケティングといい、三流マーケターがやることです。」
と講座内で言っていました。
それを見た瞬間
あ、僕は三流マーケターがやってることなんか。。
と学び、サンクコスト効果を意識して
きちんと教育媒体につなげることを意識するようになります。
ですが、今なら知識がついてきたので
はっきりわかりますが
あの時行ったオープンマーケティングは
別に問題ではなかったな、と。
なぜなら、販売形態が「超低単価」だからです。
超低単価を販売する際に
X→公式LINE(→メルマガ)→販売
という流れでサンクコスト効果をかけさせるのは
割に合わないんですよね。
だから、知らずにやっていたのですが
販売形態としては合ってました。
それから、コンテンツ販売やマーケティングなどについて
めちゃくちゃ勉強したところ、、
✅お客さんが喜ぶ良質な商品の作り方
✅2024年現在でも使える、最新マーケティング
✅競合が競合でなくなる、圧倒的ファン化の仕方
など、色々なことが知れました。
もちろん自動化の構造も深く理解できましたが
コンテンツ販売のための充実した知識も
どかっと蓄えることができました。
✔️Brainアフィリで初の成約&SNSマーケティングを教える講座を展開
今年の1月3日に、沖ケイタさんの「XマネタイズPRO」が発売されました。
このBrainは、Xを使用して1円以上マネタイズしたい人に
どのような戦略をしていけば良いのか、と言ったことが学べます。
僕ももっとX運用を極めたいと思ったので、購入しましたが
その4日後に
「あなたが紹介した商品が売れました。」
と通知が入っており
確認したら、販売金額の50%をアフィリで稼いでいました。
しかも、何気にBrainアフィリ初めての成約だったので
普通に嬉しかったです。
そして、現在はSNSのマーケティングを教える講座を開いています。
✔️月に5〜20万円稼いで人生を豊かにする方法を発信しています。
僕は
「月5〜20万円稼いで、人生をより豊かにする方法」
を発信しています。
月5万円以上稼げると
✅趣味や美味しい料理を食べることに対して我慢しなくて良くなる
✅生活に余裕ができるので、家族やパートナーとの関係が改善する
こんな未来が待っています。
最近、有料noteやBrainが流行っています。
それらのビジネスを否定するつもりはありませんが
例えば、月5万円稼ぎたいと思ったら
有料noteを2000円で販売していこうとすると
月に25個売っていく必要があります。
僕も有料noteを販売したことがあるので分かりますが
月に25個売る、しかもそれを継続するとなると
かなり大変です。
特に、初心者の人が25個販売するには
半年、1年、もしくは
それ以上経過してもずっと到達しない可能性があります。
理由としては
「影響力のない個人が月に25個販売するには、価格を落とさないといけない」
ということなんですが
影響力がない個人が2,000円の価格で
月に25個売っていくのは結構しんどいです。
平均1万文字、ベストは2,3万文字と言われる超低単で
5万文字とか10万文字書いて2000円くらいで販売するのなら
結構売れるかもしれませんが
現実的ではありません。
そうなってくると、一番簡単な方法は
価格を下げることです。
例えば、Brainなどでも
まずは数を売る戦略を立てるために
100円で販売している人などがいます。
しかし、この
価格を落とすという戦略には
ある落とし穴があります。
値段を落とすと
自分に入ってくるお金も当然減るので
仮に、300円で販売したとして
目標としていた、月に25個売れたとしても
手数料などを考えないと、7,500円の利益です。
当初の目標は、5万円稼ぐことだったのに
7,500円しか稼げていないんですよね。
こうやって、思ったように稼げないので
副業を辞めていく人が多いんです。
じゃあどうするか?
もっと単価の高い商品を作って売れば良いのです。
例えば、5万円の商品を作れば
月に1本売ったら、月収5万円に到達しますよね
(手数料などは無視しています)。
「月に25個売ってね!簡単でしょ?」って言われたら
「どこがやねん!」ってなりますが
「月に1本売ってね!簡単でしょ!」って言われたら
「できそう!それどころか月10万円も目指せそう!」
となりませんか?
「集客を頑張れ!」って発信している人がいますが
それより先に「単価を上げる」ことをした方が
月収や年収というのは比較的上がっていきやすいです。
だから、特に初心者の人は、低単価と呼ばれる商品の中でも
3〜5万円程度の商品を作成して
それを販売するようにしていきましょう!
これがポイントです。
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ここまで読んでいただいてありがとうございました!
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では、最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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