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緊急事態宣言の延長について

こんばんは、本日もnote書いていきます。
今月の20日までの緊急事態宣言の延長が決定しましたね。
私の勤務している会社では、緊急事態宣言の期間と連動して原則リモートワークになるようになっています。
リモートワークが当たり前になりつつ弊社でもやはり、緊急事態宣言が解除されると出社して働きたいという人が多いようです。
理由としては、コミュニケーションをとるためのようです。仕事は人と人とのコミュニケーションがとても大切なので、それを大切にしている人ほど、出社して直接話をすることで仕事を進めたいようです。

確かにZoomなどを利用したオンラインによるテレビ会議とは内容の質が変わるなというのは私も感じます。
ただ、オンラインによる会議も同等かそれ以上の品質にする必要があると私は考えています。

私がオンライン会議をした際に感じたクオリティの上げ方について1つ簡単な方法を説明させていただきます。

■オンライン会議のカメラON
こちらは慣れていないとカメラをOFFのままの人がたまにいますが、こちらカメラをONにするかOFFにするかによって、だいぶその人との会話の品質が変わるなと思いました。
理由としては、相手の表示が見えるか見えないかの差です。普段の会議では相手の表情を見ながら、なんとなく会議をしていると思いますが、オンライン会議での会議ではカメラをOFFにしている人の表情が見えなくなります。
そのため、説明している内容が理解しているのか理解できていないのかが、ぱっとみわかりません。
また、音声をミュートにしますので、無音の中説明をすることになりますので、話が伝わっているのがかヒアリングのタイミングまでわからないといったことが発生します。
そのため、原則カメラをONにして会議をすることで相手の表情を確認しながら話をすることで、理解度を確認しながら話ができるようになります。

カメラをONにすることは試しにしてみてください。


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