チャットレディーは傍観する
いつも「スキ」ありがとうございます♡
前回の記事で、自称S男のことを書きましたので、今回はその延長話です。
チャットで大人演出をする女性って(AV女優さんもそうだと思いますが)、実際のところは演じている方が大半だと思います。
なので、私には無理です。
感じてるフリ…している自分の姿を想像したら憤死できます。
なにが楽しくて…。
私は基本的に楽しくないことはやりたくないのです。
だから脈絡のなく突然始まる言葉責めとか、本当無理っ。
聞くだけで憤死ものです。
そんな脈絡なくても演技できちゃうレディーさん、尊敬します。
もちろん、縁起でも本気でもチャット上は関係ないんですけどね。
男性が楽しければ。
それが、私には無理というだけで。
だって、仮に目の前に男性の裸があって、もしくはモロだしのアレがあって(画像オフしちゃいますけどねー)、スイッチ入る女性ってもはや神の領域じゃないですか?
そういう性癖でない限り、シラーってなるのが大半なんじゃないでしょうか。
男性的なムラッというのに合わせて言わせてもらうと、私の場合はですけど子宮に響かないと反応できません。なので、逆に響くとガチのスイッチが入っちゃうんですよね…。その話はまた今度書きます。
なので、そういうことしたい人には「できるレディーさんのところへ行ってください♡」と、はっきりお願いをしています。
そうすると、なぜか狼狽える男性が多いのも不思議です。
「え、断るの!?」って。
確かに、そういうことを目的にしたチャットサイトではありますが、女性側に対して無理強いもできないのがチャットサイトの良いところでもあります。(女性も任意でチャット退出できるので)
「そういうプレイ!?」って勘違いする方もいますが、そういうポジティブ思考は本当に迷惑です。
どうしてもしたい方に関しては前回の記述した通り、男性の画像をこちらでオフにさせていただいた上で放置プレイです。笑
好き嫌いにはっきり線を引きながらレディーしていますが、過去にその線を曖昧にしてしまったことも、もちろんあります。
少し大人な話になるので、そちらは有料にした上で赤裸々暴露として書こうと思います。
では。
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