第6話【想いで育児漫画】あの時はありがとう①

画像1 電車に乗るのに、まだベビーカーをたたまなければ憚れる時代でした。空いている時間を選んで利用してたのですが、手すりに摑まれないうえ徐々に混雑してきて、「このまま急ブレーキがかかったらどうしよう」と恐怖を感じていました。あの時の女性の一言でとても救われました。自分も同様の場面では、あの時の感謝をほかの人にお返ししようと思えた出来事でした。

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