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【STEP39】余熱剣士…予測変換は仕事しなさい、シマダさんは楽譜かきなさい。

この間、
新幹線で見回りをしてくれてる
警備員の方に、
ちょっとそれ確認させてください
と言われて、おそるおそる
午後の紅茶(無糖)をお見せした
シマダです。

なんか怪しかったかなぁ。

午前中に午後の紅茶持ってたから
取り締まられたんだろうか。


◆みこさんとたわむれた

こんな流れがあった。

多少盛ると、2601回くらい
シマダの記事に登場している
新町まつり氏 の発案で
noteで楽しいことやろうぜブレスト。

展開したアイディアをベースに
みこさん 
耳コピマガジンを立ちあげた。

詳しい経緯はこちらの記事で↓

そのキックオフとして
公開されたこの記事の中で
テーマになっていたのが
余熱剣士…(おれのmac日本語へたか)

米津玄師さんの
アイネクライネ。名曲。

玄米法師で検索すると
ちゃんと米津玄師情報に
たどり着けるって話好き。

みこさんはハ調…えーとだな、
ざっくりドっぽいキー(←あかん)
で耳コピをしたものを
演奏されていて

※原曲キーで弾ける人
※ハ調に伴奏つける人

を記事の中で募っていた。

そーゆの、好き!!
秒速で飛びついた。


◆音声でおへんじした

●原曲キーの耳コピBGM
●原曲キーのメロディをシェア
●みこさんとエア連弾(ハ調) 
 →伴奏つけたよ
●みこさん耳コピ(ハ調)をアレンジ
 →ちょい意図を解説、ってかつぶやいた
●アレンジ版音源再生

っていう感じの内容で
聴くnoteにしてみた。


◆自分の首をしめた

ハ調のアレンジ、
左手部分を楽譜に…
する…かも…と、宣言したので
やってみようとしたが。

やばい。
余熱どころか熱出そう。

まず右手部分はシャフで
凌ごうとしたが…
米粒ほどに細かすぎた。
米津だけに。むり。

の部分はもうできてる。
あとしんにょう書いたら
逃げ出すぞ。

じゃ、まぁ、
まずはカタカナで
書けばいいじゃない…と。

前半でもう嫌だ
カタカナでも嫌だ

みこさんの
オリジナル楽譜に
含まれていた要素から
おそらくこれで通じるタイプと推測。

耳コピ族には使えることもあるが
リズムを表せてないので
音源を聞いたことがない人が
これを見て演奏するのは無理。
情報が圧倒的に不足している。

この情報を必要十分に
揃えるための勉強をnoteでしてる…
いや、するする詐欺している。

なぜ詐欺かと言うと
このリズムの表現部分に到達すると
毎度逃げ出しているからだ。


そんで、今もう逃げたい。

でも、そこをなんとか
もうひと踏ん張り。

って、カタカナかぁーい!

うん。

玄米法師に
お百度参りが
必要だ。

心はもう次の曲、「燦々」に照準を定めている。


まったねーーーーーぇ!!!(逃)

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