ホームレスが有名大学に行くなんて、無謀だと思うよね。そんなこと話そうものなら、バカにされるでしょ。でも、挑戦しないと何もできないんですよ。周りが無理だと、どんなに言ったって、自分の目標に突き進む人でありたい。自分の目標を諦めない人でありたいと、今日あるドキュメンタリー映画を見て、改めて思いました。

無職なのに、焦りもせず、ぐうたらしている引きこもり。
せっかくイギリスにいるのに、意味がないやつです、こんばんは。

本日も盛りだくさんで、目標を立てました。

買い物には行きませんでしたが、それ以外は一応、クリアかな。
Blenderでは、とりあえず自分の部屋を作ろうと思います。

ちなみに今日のnoteのタイトルにあるドキュメンタリー映画は、こちら。

アル中で、ヤク中で、AIDSのお母さんのせいで一家離散。
父親にはテレビを奪われたくないからと、養護施設に預けられ。
養護施設は悲惨な環境。
子どもの悪戯って、マジで怖いなと映画を見ながら感じました。

最終的に、奨学金をもらって、ハーバードに進学するんですが、その直前にホームレス仲間の親友である少女に止められるシーンが切ない。
そして、同じ環境にいる人って足を引っ張ってくるんだなとも思いました。
英語力の欠如で、完全に内容が分かってるわけじゃないけど、こういう社会問題を提起している作品をもっと見ていきたいと思います。


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