あかりがちょっと登場します
トプ画は「女の子ってそーゆーもんよっ、アンタ!」って言ってそうなピチューちゃん。
あかりこんな感じで大丈夫かなぁと思いながら書いていきます。今回は半分創作。
❤️(あかり)「暇だから遊びに来たんだからな?? 可愛いわんちゃんとかいないかなぁ♪」
🤍「わんっ、◯◯舐めたいわん」
❤️「くらえっ! 変態お仕置きビーム!!!」
🤍「ここは効いたふりしてあかりの◯◯舐めるぞ……あかり、変態お仕置きビームのせいで、◯◯が舐めたくなっちゃった……」
❤️「変態お仕置きビームが効かない?! お前、さては本当の変態じゃないなっ?? 何者だっ!!!」
🤍「変態お仕置きビームは変態にしか効かないって誰が言ったんでしょう」
❤️「これはほんとの変態にしか効かないように私が開発したんだからな? そうか、ごめん。でもキミ、なんで変態のふりをしたの???」
🤍「女を襲いたくて変態のふりをしたんだ」
❤️「女の子になんか恨みでもあるのか??」
🤍「◯◯れろれろれろれろ」
❤️「待て、キミのそれはもう変態じゃないのが分かってるんだからな?? 分かった、キミのそれは何か悩みがありそうだな。それかただの変人か、どっちだ??」
🤍「あかりの◯◯舐めたい……」
❤️「ほんとの変態じゃないのは分かってるんだからな??」
🧡「なんかなんだろうそのさ……」
❤️「あ、直人くんっ!! このミイラ男(莉犬さん)さんと友達だったりする??」
🧡「う〜んそのさぁ……子どもさぁなんかわかんないけどさぁ。『莉犬さんじゃなくてあかりが出て欲しい』とか言いやがるからさぁ」
❤️「え?? 莉犬さんがいるのか??」
🧡「可愛くない、そのさ? なんかわかんないけどさぁ」
🤍「あかりちゃんの◯◯を舐めたかっただけなのに、ほんとの変態にしか効かないって、オレは本当の変態じゃないって言うの?」
🩵「あかりっ、消えろっ!」
あかりはどっかに隠れた。
🩵「存在を消すつもりだったのに……ちっ」
🤍「ころちゃん、オレ。本物の変態じゃないんだって。ころちゃん、◯なせて……さっきの攻撃でオレを◯せるでしょ?」
🧡「なんかシャイさんさぁ、なんかなんだろう……。優希を◯せるんだったら◯しでやりたいって言ってるけどさぁ。理由は振り向いてくれないからで……。◯す力はなーくんが消してるけどさぁ。でさぁ、なんだろう……。もし優希が天国に行くんだったら◯ぬよりも苦しい絶望を味わわせてやるって。例えば、武士とベルとT子さんに嫌われるとか、交通事故で渋滞とか、腕片方オルとか、彼氏とくっついた途端彼氏が◯ぬとか、浅いプールで溺れるとか、すとぷりが全員◯ぬとか、リスナーを応援してる子どもが全員◯ぬとか……」
邪悪だな。シャイこそ◯んでくれ。
私の精神まで汚染されそうだよ……。
どこかにいるあかり❤️「優希ちゃんの精神よ、元に戻れっ!!!」そして隠れる。
あっはっは、シャイさん。
そんなに私に地獄に行って欲しいと思っているのですか。
残酷ですねっ、いっぺん……おおっと。
シャイ〜地獄行け〜。
🧡「そのなんかなんだろう……このまま終わるとさぁ『将来地獄にシャイひとりぼっちだな』って書いてるやついるけどさぁ。『先生にとってあかりのリスナーになったオレ達があかりに拷問受けてるみたいな感じなんやろな。そいつを納得させないとハローが始まらないから』らしいけどさぁ、要はなんかそれくらい辛いみたいな感じだよなんだろう〜」
ここからはfake Time。
シャイへ、一緒に地獄に行こうね。
私は人生謳歌して地獄に行くから待っててね。
来世でも一緒だよ。
ここまで読んだあなたは地獄行け
フェイクタイム終わり。
ここまで読んでくれてみんなありがとう😊
天国でまた会おうね!!