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第二章,共通の趣味で異国と分かち合う

例えば、スケボーであればキックフリップを一発目で決める。

例えば、バチクソうまいヲタ芸を目の前で披露される。

例えば、自分が思いつかなかったアイデアを動画として形にしてる。


そんなとき形以外に感情が爆発して即コメントや『ヤベー!』など口にするであろう。

その共感が言語を通じているものなのだろうか、僕が考えるにそうではない。

僕が思うにそれは感情的に感動しているのである。

その方が仲良くなりたい異国の相手と一番早く仲良くなれるのではないのだろうか?

多少の言語は翻訳に任せれば
(例えば日時や場所、説明などは)
良いのではないだろうか?

それにより言語を覚える時間をショートカットできる。


それをせずになぜ現代の文明に頼らないのかが分からない、、

文明に頼り自分の時間を節約しより良い時間を過ごそうと思います!