世界とは

僕は本気で人の夢で世界は変わると思う。
ただ地球全体が変わるということではない。
もちろん変わることにこしたことはない。

世界とは？と問われたとき
あなたはなんと答えるでしょうか。

僕が考える世界とは国の話ではなく
人それぞれが持っている世界観の話。

なので友達がたくさんほしい人が
友達たくさんできると
世界が変わることになる。

だってそのときよりも
友達が増えるということは
見える世界が変わる。
やりたいことも変わる
行きたいとこも変わる
価値観だって変わる。

だから人の夢で世界は変わるのです。

僕は子ども達の夢で世界を変える。
1人の夢は大したことはないかもしれない。
ただその子達が集まったとき
もっと大きく世界を変えられる。
本当に地球だって変えられるかもしれない。
戦争だってなくせるかもしれない。

人の夢をどんどん掛け合わせる。
みんなが夢を叶える。
そしてまたみんなが夢を応援する。
偽善者と言われるかもしれない。
でも僕はそれがやりたい。

夢を持てなかった子ども達が
夢を持ったとき
そしてそれを叶えていくとき
とんでもないパワーを発揮する。

そんな子達は強いので
ちょっとのことじゃ諦めない。
たくさんの壁にブチあたり
心が壊れていた分立ち上がったときは強い。

どんな夢だっていい。
叶えたいものならなんだっていい。
自分が叶えたいものに
人が口出ししていいものなんてない。

人の夢を笑うな。

みんながめんどくさくて
目を背けている子ども達に
僕は夢を与えたい。
誰もやらないことを僕はやる。
誰もがやることもみんなよりやる。

そうやって新しい世界をつくっていく
男なら誰も見たことない
景色みてみたいじゃん？
チャレンジしてみたいじゃん？

デカイ事言ってやらないのは最低
ハッタリぶっこいてやっちゃえば最強

誰もできないって思ってても
やり方がわからなくても
自分がやりたいなら必ずできる。
やり方はやり始めたら見えてくる。

さぁ１歩踏み出そう。