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3:マイビジネス マイライフ

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2016年10月の記事一覧

年商が増えてきた

1年目、売上は200万円くらいだった。 数千円足りない程度。 2年目、650万円だった。 うんうん。りっぱりっぱ。 それが去年で、去年まで派遣社員やりつつ、自営業って感じだった。 で、今年6月に登記いたしまして、ビジネスはじめて3年目になった。 派遣社員も辞めた。 10月末まででたぶん900万円突破。 でも売上ピークが3月と9月なので、この後2カ月で1000万円いくのか、行けるか、行ってもいいぞ!という感じです。 順調な推移、という感じですね。無借金で、っていうかゼロ

¥180

軌道に乗せる方法

ビジネスって、一回やってみるっていうのはなんでもうまくいくんです。 文化祭の出店みたいなものです。 むずかしいのは、やり続けるって事ですし、利益を出し続けるって事でしょう。 そこらへんはあんまりビジネス本とかには書いていないのかもしれない。 地味だから。 軌道に乗せる方法って、よくわからないんだけど、やっぱりいろいろ考えるとやることは一定だと思う。 とにかくやること。 それが多くの人はできない。 理由は、いろいろ考えちゃうからだと思う。 これが失敗したらどうしようとか

エセ起業コンサルタントに騙されないためにはどうしたらいいですか?

答えは、ひとつ。 コンサルタントに頼るのをやめる事。 コンサルタントに頼らずに自力でビジネスを立ち上げ、起動にのせること。 これだけのことなのに、なにを悩むの。

夢を具体化する=叶えるための魔法を教えよう。 日にちと値段をその横に書くことだ。 予算と日程だ。これが現実になるという事だ。 最低限日程を入れるべきだ。架空でもいいから。

人生スゴロク、前半戦(私の場合)

(スタート) 親の借金が深刻化し、18歳の時に「うちには30万円しかお金がない」と宣告され大学進学フェードアウト。 →中学3年に怪我をして高校時代はずっと自律神経失調症に悩まされて無気力状態だったので、未来の扉があっさり閉ざされたけれど、もう戦えなかった。半年くらい自宅に座っていた。 →どうやら親は私がどこかに行くと思っていたようだが、行く当てもないのでただ家にいたので「ボケ老人か」と散々罵られるが、学校に行かなくてイイという開放感のほうが強く、なぜ罵られているのかさっぱ

さいころの6が出るまで

「さいころをふって、6の目が出なくてはいけない時」 「この人はそういう時、6を出す人でしょう」 という評を頂いた。 強運であり、豪胆、勝負強く常に勝つ。 みたいなイメージだろうか。 実際のところ、私はそういう事はないと思う。 思うけど、でも6の目を出さなくては終わらないなら、絶対に6を出す。 途中で2や3も出る。 当たり前だ。 そうじゃないさいころは機能不全のさいころだ。 でも、2や3をカウントしない。 6が出るまで認めない。 単純にそういう事だと思う。 ここで問

起業に対する欲の深さがあるほど悩みは深くなる。 欲の深さが苦しみになる。 執着心の持ち方をよく考えないと、ただただ自分が苦しむだけになる。