命懸け(比喩)であの子を助けたので私は英雄

こんばんは、
皆さんはシノ○リスって知ってますか?
知らないなら調べといてください。
ちょーっと怖いので検索避け

あの子がグッズを落とした。
それはそれは落ちるだろという飾り方をしていた。
5×5cmくらいのちいさなグレーテルのステッカー。

外で風の中秋葉原で落としたらしくさあ大変。
しらん、もう関係ないので✋

この気持ちで今日もカフェによって緩く帰ろう。

そうしよう



気づいたら一緒にステッカーを探してました。
本当に私ってやつは…

1時間くらいこっそり探して2時間くらい2人で探しました。

色々あって同じゲームプレイヤーとお話することに(あの子の知り合い)

ダメージを受ける
ダメージを受ける
ダメージを受ける
ダメージを受ける
ダメージを受ける
ダメージを受けた
そういえばあの人この前話しかける時断念した時にいた人だな
私と一緒にいる時より楽しそうだな
あの子が悲しみにくれていたので助けてあげようと思ったら、王にも慣れず何も得ず。
しまいにゃしまいにゃ自傷ダメージ。
人生空虚じゃねぇかyo!!!

もうなにもかも嫌、これでこうなら27のオフ会死にます。(あ、オフ会しますあのこと私と共通の知り合いです)
嫌だなぁ
もうなにもかも嫌

関係ないって思って帰ろうとしたのに、お人好しなのかそれとも私が未だに盲目なのか。
全部だよ全部、利用され尽くして捨てられる、そんな存在典型例

全ての国から1人を選び、その人たちは大切な人10人を選ぶ
選ばれた人たちも大切な人10人選びどんどん連鎖していく、ただし、2人から選ばれたとしても選べる人数は10人のまま。
そうやって選ばれて選ばれて選ばれていって、最終的に誰からも選ばれなかった人達が生まれる。
その人たち以外を消します。

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