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受験の役に立たないけど今がよくわかる歴史 Part3

どーも!
おはこんばんにちわYuuKです!


前回に続き

潜在意識の話しをしていきますね。

私たちにはスコトーマというものがあります。

スコトーマとは心理的盲点のことをいいます。
もともとはギリシャ語で「盲点」を意味する眼科用語がコーチングで使われるようになりました。
私たちには必ず心理的盲点があります。

本来は見えてるのに(眼球には写っているけど)どこかでその情報が消えている。

ということは私たちの無意識は重要だと思っている以外のものは落とすという不思議な傾向があります。

例えば、私はサッカーが好きなので
ニュース見ていてもサッカーのニュースがよく目に付きます。これは私が重要だと認識しているからです。
ただサッカーに全く興味がない人には
そのニュースも目には写っていても
見たことを認識はしていないということです。

これを無意識的にしています。

ということは歴史の見方も
自分の認識の範囲内でしか見えていない可能性があるということです。

世の中には表と裏の世界があります。

表は私たちが学校で学んだり
テレビやネットなどで見かける情報です。

歴史を見る上で重要なのが金融です。

ようするにお金の動きです。

この流れを追うと見えてくるのが裏の歴史です。

ここでは事柄と金融と2つの時系列で時代の流れを見ていこうと思います。

次回、ようやく本題に入っていこうと思います笑

乞うご期待!!

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