Joni Mitchell「The Hissing of Summer Lawns」(1975)
あのデイン・ドナヒューが新譜を発表致しました。
デインの超名盤「Dane Donohue」についてはリンク先をご参照頂くも、46年振りの新譜、そのセカンドアルバムは味わい深い内容でした。
今月レココレにも彼のミニ特集(2ページだけですが)が組まれてました。
こちらはもう少し後でレビューしたいと思ってます。
さて、今回ご紹介するアーチストは超難関、聴き手の理解を超越していくジョニ・ミッチェルです。
本作発表後、ジョニはジャコ・パストリアスと出会い、よりフュージョン色の濃い作品