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チャンスを与えてくれる

今回は「誰もが認めるスターになりたかった」をぶっ飛ばして、チャンスを与えてくださる西野さんについて書こうと思います。

今朝voicyにて『学校』と『社会』のルールの違いを分かっていない人、というテーマでお話をされていました。

CHIMNEY TOWNでは早い段階から若手を打席に立たせるというチャンスを与えてくださる会社です。西野さんはニシノコンサルをされる時に入ったばかりのインターン生を立ち合わせてくださいます。 #優しすぎませんか

ここでぶち当たる壁

僕たちインターン生がクライアントさんに対して提供できる価値などないということです。頭に浮かんでくることは「お金を払って西野さんの話を聞きに来ているのに、若僧の話なんかどうでもいいと思われる」です。立ち合わせていただいている以上存在価値を生みださないとそれこそ給料泥棒ですよね。#頑張れおれ#西野さんの横顔かっこいい


そこで結果を出しまくる西野さんの話を聞いて、クライアントさんと一緒に「なるほど」「すげー」と思うことしかできませんでした。初めて立ち合わせていただいた時は、事前に調べていた資料も役に立たない。全く持って声すら出すことができませんでした。

西野さんはそんなことは理解されていて、そんな中でどうする?自分の価値をどう生み出す?という自分で考えるチャンスを与えてくださっています。#本当に感謝しています

21歳の大学生は社会の右も左も分からないのは当然ですが、そこで考えて絞り出した答えは、21歳の今でしか出せない答えがあるかもしれません。防御力ゼロの盾を持って攻撃力ゼロの剣を持ってなんどもアタックするしかないという仮の答えを今持っています。

先ほど事前に調べていた資料も役に立たないと書きましたが、果たしてその資料はどれほどの完成度、業界の理解度なのか問題があります。まず自分自身ができることは、事前準備しかありません。

例えば西野さんが「ここの会場ってどんなところなんですか」と投げかけたその瞬間に、スタートダッシュをバッチリ決めて「資料共有させていただきます」と言えれば、調べる時間が減りコンサルの時間は伸びるので自分自身の存在価値は微力ながら生まれてくるのではないかと思います。

ちんたらゆっくりしている大学生活に社会のリアルと秒速で結果を出していく世界の西野さんを見れていることに感謝をして結果を求めていこうと思います。#スポーツと同じ#勝ちか負けか

武道館ライブもDAO勉強会も楽しく参加できるように存在価値を見いだしていきます。

武道館ライブhttps://l-tike.com/play/mevent/?mid=621218

DAO勉強会http://ptix.at/jKceZR

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