Twitterをやっていて感じ大学生像

ども、僕です。誰か分かるか(笑)YUUDAIKEMENです。

執筆時間は10/31のAM10:31。これは偶然でしたが、目に留まったので思わず書きました(笑)

7月から自身で投稿したり、リプしながらTwitterを稼働させていき、約1,500名の方と繋がることができました。

タイトルなし

上記のツイートは僕の掛け値なしの言葉で今も思っています。大学生や新卒の方とも気兼ねなくお話しできるのですごく勉強になることが多くて充実しています。ここからZoomを通しての出会いもあり、情報交換させて頂いたりしています。
実際お会いして話をさせていただくと、有意義なお話を聴かせていただくのですが、それよりも嬉しいのは、Twitter上よりもっと人間味がある部分を垣間見れることです。
Twitterに書いている言葉もご本人のありのままの言葉であると思いますが、取っ払った言葉を聞けるのが、Twitterを飛び越えたZoomでの出会いの醍醐味ですね。

こんだけTwitterいいよねと言っていてあれなのですが、しかし、その一方で気になることもあります。それは、人事界隈などで見る大学生のツイート。
社会人の方とTwitter上で繋がり、インターンシップなども経験する中で、他の学生を馬鹿にする節が見受けられますね。
自分がやっているからといって相手を馬鹿にする必要はないのではないかとすごく思う。Twitterで社会人と繋がり、インターンシップを行い自身を高めていくその行動はすごいと思うし、僕自身すごく刺激を受けます。
相手は相手、自分は自分で頑張っていけば心はもっと楽になるのになぁと思いながら見ています。

こんなん書いていますが、自分の大学生の時はどうだったかというと間違いなく同じことをしていた気がします...。
当時はTwitter界隈に存在する大学生は今ほど発信ツールもなかったためか、「意識高い系」と呼ばれていました。よくある青春を謳歌する学生からは「学生のうちは楽しんでいないと」とう言葉で馬鹿にされていましたね。

当時の自分・今のTwitterを見て思うのは、お互いがお互いのしていることを知らないから起きますよね。だからといって立場の違う相手のことをなにか言うのは違うんだよね。お互いを尊重して、行動することで自分が逆の立場になったときに力になることもあるだろうし、力になれることもあるかもしれないですよね。

実際、相手と比べるってすごく労力が必要ですね。それを0にするのは現代社会において無理ですが少しでも減らして心穏やかに生きたいです(笑)

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