わたし、感情を無くしたままコミュニケーションをとっていた時期があるの。
なんか矛盾しているタイトルですがそのままです。
人間を人間だと思うな。
人間を人間だと思い込むと
「勝手に理解してくれるだろう」
「何か意図があってやってるのだろう」
という推測が働いてしまいます。
発言してる人、そこまで考えてないよ。
人間なんて石ころだと思っちゃいましょう
人間を自動販売機だと思え。
でも人間とやらは話しかけると、なんか話を返してくるので
何らかの関数を持ったブラックボックスな自動販売機だと思っちゃいましょう。
自販機の仕組みを知るのに感情はいらないです。
まとめ
要するに
「確かな事実にだけ着目しましょう」
「それ以外はフル無視という方針で行きましょう」
という簡単な話でした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?