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一流・プロへと繋がる「1000時間の法則」と「10000時間の法則」とは?

こんばんは。道谷内です。

本日でnoteを書き始めて、100記事目になります!

1記事を1時間で書き上げたとして、100時間。
100時間以上のことを継続していくことが、まずは何事もスタートラインになります。

なぜそこまで継続することが大切なのか?

継続の大切さは以前も書きましたが、

有名な話に「1000時間の法則」と「10000時間の法則」があります。

『1000時間の法則』とは、業界を問わず「セミプロ」「中級者」といわれるレベルに到達するには、1,000時間の努力が必要といわれます。

さらに『10000時間の法則』とは、業界を問わず「一流」や「プロ」といわれるレベルに到達するには、10,000時間の努力が必要といわれます。

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毎日1時間の努力を365日続けて、3年で1000時間を超えます。
毎日3時間の努力を365日続けると、1年で1000時間を超えます。
毎日6時間の努力を半年間続けると、1000時間を超えます。

10000時間に到達するには、毎日1時間の努力を365日続けて30年。
毎日3時間の努力を365日続けて10年。
毎日6時間の努力を365日続けて5年。


どんな分野、業界でも一流やプロと呼ばれるようになるには、時間をかけてコツコツやることが結局のところ近道とういことです。

コツコツが勝つコツ!

これからもnoteも継続していこうと思うので、お時間のあるときに読んでいただけたらと思います。

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