あなたの彼女が休みだったらいいのに。
春が来て君からの返事が少なくなった
それってそう言う事だよね
いつの間にか甘えてたみたい
この当たり前が永遠なんじゃないかって
繰り返し歌われた歌みたいに
君がくれる幸せをずっと聴いていたかった
曇りガラスに描いた相合傘
消えかかって重ね書きしたよ
君がいない部屋の隅っこ
冷たくなった床も灯りがない部屋も
君がいた部屋には間違いないのに
繰り返し歌われた歌みたいに
君がくれる幸せがずっとだってなんで思っちゃったんだろう
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