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8時間耐久戦ep1

誰の目にも触れず綴る予定だったネット上の実家(ここ)だが
noteの仕組みもよくわからないまま
ちょろんちょんろんと
フォーローしてくださる通知がきて
実際には私の投稿を読んでくださってるわけではないと知りつつも
なんだか嬉しいです。

ここにいていいよ
と許可していただいた気分
調子に乗って
続けてしまいます。
この拙い日常の記録が
宇宙に漂ってくれていたらそれでいいので。

さて、前回「シリーズ化決定」の投稿を
エピソードゼロ
としました。
そのうちエピソードいくつかわからなくなるかもしれませんが
とりあえず今日から1です。

ゼロを
もし真剣に読んでくださった方がいるとしたら
こいつ甘いな
と思われたかもしれません。
だって、5時半で毎日仕事が終わってるじゃん。
っていうか、仕事してないじゃん。

ここにお世話になるまで
私は都内の会社に勤めていました。
金融機関や上場会社を経て結婚、子育て中に再デビュー。
わけあって地方に移住。
こちらに漂着。

だから感謝も忘れてはいけませんね。
今書いててそう思いました。

生きていけるのは、ここがあるからです。

でも!(でもって言うな!)でも!
やはりどこにでも「人間関係」ってのはついて回る。
ここのストレスは「忙しすぎる」とか「お局がきつい」とか
「ノルマが達成できない」「自分の成長が」とかとは別の
私にとっては新種のストレスでした。

それらをつらつら書いたところで仕方ないので
私が結局どうしているかをこれから
対戦記として綴らせてください。

と、ここまで入力して気が付いたのですが
対戦相手の仕事中の鳴りやまないタイプ音は
やはりなにかを綴っているのか

もしかして、まさかnoteに?

「天下りしたらびっくりだったこと」とか
ここで出会ったらびっくりしちゃうなぁ。




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