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強くなるために 坂を登れよ 01

はじめまして。

まずは少しだけ自分のことを。
関東の大学2年生で、メディアや社会学についてのお勉強をしています。
将来は、映像や舞台、もしくは大好きなアイドルに関わるお仕事をすることを夢見て日々頑張っております。


ここでは、大好きな乃木坂についての私の思い、映像や舞台に関しての思い、そしてアイドルへの想い等、思いつくことをほぼ自己満で書いていきたいです。

理想は久保史緒里ちゃんみたいなブログですね。
なんであんなに素敵な文章が書けるのか。同い年として見習いたい。




初回、何を書こうか迷いながら、パソコンをカタカタしております。
このnoteを開設しようと思ったのは、Twitterと連動させるため。
そもそもTwitterを開設したのにもこの話は避けて通れないお話をします。



単刀直入に言いますと、乃木坂46の高山一実さんの存在です。
乃木坂46の推しメンを挙げろと言われれば、現役メンバーだと、山下美月ちゃん、渡辺みり愛ちゃん、松村沙友理ちゃんと三人の名前をあげ終わった後に出てくるのが、高山一実ちゃん。

順番をつけるのはあまり好きではない私ですが、4番目に名前が上がる一実ちゃんがTwitterのアカウントを作り、noteを開設する理由までもになってしまいました。
(なんか悪いみたいな言い方だけど、すごくポジティブな意味です)




高山一実


彼女の存在を知り、惹かれ、名前を知り、彼女の行動や思想を知っていくうちに、私が彼女に抱いた想い。

「一実ちゃんは世界で一番優しい人かもしれない」


実は9thバスラの一期生ライブで松村さゆりちゃんも同じことを言っていたのです。


乃木坂46を好きな人なら、大多数の人に共感してもらえるのではないかと思います。
彼女の優しさは世界を救ってしまうのではないかと本気で思ってしまうくらいに彼女は優しい。言い方を変えれば優しすぎる。いつか詐欺にかからないかと不安になってしまうほどに。

彼女はまず大前提として人を否定しない、人のことを貶めるような発言も絶対しない、その優しさに憧れて、一実ちゃんのような人になりたくて、私の全てが動きはじめました。

そんな優しさを持つ彼女、中身が反映されているかのように外見までもが美しい。
私にとって理想でしかない、一生追いかけても追いつけない、でも追いつきたいそんな存在です。


ある日、友達に「みぃは優しすぎるから心配になる」と言われました。
私の中で少しだけ一実ちゃんに近づいた気がして、すごく嬉しかったんです。
でも、この優しさは一実ちゃんを倣っているもので、本人の優しさにはまだまだ追いつきそうにもないので、自分を犠牲にしてでも誰かのためにありたい。自分の限界が来るまで優しい人でありたいと願ってしまいます。
最初は偽りでもいい、その優しさがいつか心の底からの本当の優しさになりますように。




一実ちゃんの良さを伝えられている気が全くしないのがすごく悔しいのですが、高山一実さんは「世界で一番優しい人」
それだけでも印象に残ればいいなと思っています。


一実さんに限らず、様々なメンバーへの想いも少しずつ書いてみたいですね。
あくまで、私の視点から見たメンバーや乃木坂への想いなので。
しかも完全自己満なので、誰かに対して同意して欲しいわけでも、意見が欲しいわけでも(たまにあるかも)なので、自分の好きなように言葉を紡いでいきたいです。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

みぃ









出会いこそが一生ものの財産
出会えなければ何も生まれなかった
出会えなければ今の私はいない
あなたに出会えたからこそ

そう思う反面
出会わなければよかった
好きにならなければよかった
好きだからこそ浮かんでくるのも確かで

でも最後はありがとうで終わりたいから
人との出会いを大切に
日々生きていけるように

日々感謝 日々反省 日々成長
どうか明日も無事に一日終えられますように

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