【自己分析】幼少期-理想の職業-おもい出せない。
皆さんは幼少期の頃に考えていた理想の職業がありますか?
私はありませんでした。
常に遊んでいたので、そんなのどうでも良かったんだと思います。
✅勘弁してほしい幼少期
幼少期のこととか誰も興味ないですよね。ごめんなさい。
僕も全然覚えていないので、さっさと終わらせたいところです。
しかし、幼少期の頃の体験とか苦労とか習慣って今もやっていることがあるので甘く見られないなと思ってやっています。
できる限り、共感してもらえるような記事に近づけていきたいです。
✅理想の職業は無かった。
20分くらい考えてこの結論に至りました。
考えても出ないのですから、もう無いのと同じです。
今でこそ、ゲームクリエイターとかIT起業とか投資会社とかいろいろ出てきますが、昔のことのなんて覚えていません。もう15年くらい前の話ですから仕方ないですよね。
✅思い出せない
昨日の夜から、寝るまでの間ずっと考えていました。
「幼少期かぁ、足の速さを自慢するために外にでたら、すぐに走り回っていたことくらいしか記憶に残っていないなぁ。」
「う~~~~~ん。わからん。ZZZ...ZZZ...」
本当に思い出せなかったので、理想の職業になりうる職業を適当に挙げてみます。
▹▸スポーツ選手
▹▸先生
▹▸消防士
▹▸警察官
▹▸医者
▹▸テレビの中の人
▹▸飲食業
昔は、スポーツ選手になるのが夢だった人は多いと思います。
しかし、私はスポーツに全く興味が無かったのでそういうあこがれはありませんでした。
✅当時、考えていたこと
幼少期時代のゆてくんは、
遊ぶために生まれてきた
と思っていたに違いありません。
世界には、いろんな職業があるなんてことを考えている暇が無いくらい、
常に遊び尽くしていました。
姉と弟がいて、庭にはブランコと鉄棒、バスケットゴールがあるので、遊ぶということに関しては、何不自由なく過ごしていました。
✅終わり
幼少期の記事になってからスキがめちゃくちゃ減りました。
仕方ないことだと思います。世代は違うし、他人の幼少期に興味が無いのもわかります。単純に記事が共感できない。おもしろくないのも私の力不足です。
おもしろいことを考えるのってめちゃくちゃ難しいなって最近おもいます。お笑い芸人すごいです。ゲームを作るという夢を叶えるためには、絶対におもしろさと向き合わなければなりません。笑えるおもしろさや、プレイしているときの爽快感や感動などの体験のおもしろさ。今後ゲーム分析を行うときは、そのゲームのどこがおもしろいのか。どんなおもしろさなのかを深掘って考えて行けたらと思います。
なんだかんだ、この終わりの記事を書くときが一番自分の思っていることを素直に書ける場所だなと感じています。
noteって自分から消そうとしない限り、絶対にネット上に残り続けるので、見直すために使えたり、過去の振り返りをしたり、ポートフォリオなんかにも使えるのかな。すごいプラットフォームですよね。
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