考えたアイディアが繋がっていく楽しさ
今朝は4時ごろに目が覚めてしまい、それからどうにも二度寝が出来そうになく、仕方なく起き上がってカーテンを開けてまだ暗い外の様子を伺うとどうやら雨が降っている様子。精神疾患にありがちな症状で、わたしは雨の日は調子を崩しがちである。そんな憂鬱な気分のままコーヒーをいれて、ビル・エヴァンスを聴きながらリビングでぼんやりと夜が明けるのを待ちました。こんばんは、スナックゆったんです。
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そんなわけで仕事は午前中しか無いにも関わらずぐったりと疲れ切ってしまい(今日はガス漏れなし)、帰宅してすぐにベッドに横になりそのままダウン。そして2時間半ほど睡眠をとってからPCを開いてnoteにログインをしたらまさかの衝撃が。
静かな森でひとりさんが素敵なお話を投稿されているじゃ、あーりませんか。
なあ聞いて、この話のタイトルを考えたの、じつは俺(笑)
静かな森でひとりさんから昨夜、何か書きたい衝動があるからお題を考えてほしいとのお願いが。静かな森でひとりさんからの頼みとあれば命の危険に差し障りのない範疇であればなんでも聞きますというもうすっかり妹分気取のわたしはこの「祖父母が住んでいた先祖代々からの古い屋敷を取り壊したら床の間の床下に祠が埋めてあった」というお題を考えた。
早速拝読させていただきました。このタイトルからこう入るんですかというまさかの話の入り口に驚く。
しかしすげえなスナックゆったん。もとはと云えばゆらゆらミルコさんが呟いた「ゆったんのミルクスタンド」という言葉がこんなところまで辿り着いたとは。ミルコさんが落とした小銭をわたしが拾ってそれで馬券を買ったら千円になった。そしてその千円をあこさんとマイトンさんが十万円にしてくださるそうです。ありかとうございます。何卒よろしくお願いいたします。
そんなこんなで、続きものなので次回作を楽しみにしております。静かな森でひとりさん、お身体に差し障りのないよう、くれぐれもご自愛ください。
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